平和社会学研究 第3号

平和社会学研究会/編

発売日:2025年7月

  • 平和社会学研究 第3号
  • 平和社会学研究 第3号
ページ数
296p
ISBN
978-4-7989-1981-2

¥2,970 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「トランスナショナルな共生と連携」をキーワードに、国家間の対立や分断が深まる現代において、暴力と支配の構造をいかに超えるかを探る。特集1では、平和社会学、国際政治、ビッグテックと戦争の関係などから、平和への多角的な実践アプローチを提示。特集2では、東アジアを舞台に、脱北青少年やムスリム、反戦運動や平和ガイドなど、地域に根ざした実践を通じて共生の可能性を追究する。時代に抗し、草の根からの平和構築を模索した気鋭の論集。

目次

巻頭言 平和構築への途―クロポトキン・ベルクソン・日高六郎の想い 西原和久

特集1:平和へのアプローチ― 人文社会科学のさまざまな視点
 平和に向けた人際社会―東アジアにおける平和社会の思索と実戦 羅紅光
 日本の平和学と国際政治理論の課題 森川裕二
 戦争させない社会をめざす平和社会学の試み―共生・憲法・連携・自治をめぐる脱国家的思考 西原和久
ウクライナ・ビッグテック・ターミネーター(LAWS)―GAFAM-X包囲網構築に向けてネットワーキングの可能性 干川剛史

特集2:東アジアにおける平和と共生
 ベトナム戦争期の米軍帰休兵と反戦運動―観光から日本の戦争協力を問う想像力について 阿部純一郎
 〈時間〉の〈持続〉から考える中国雲南回族ムスリムの〈共生の作法〉 首藤明和
 韓国における脱北青少年教育の事例検討―脱北青少年のための代案学校ヨミョン学校を事例に 高野慎太郎
 平和ガイド活動の可能性を問う―「媒介者」としての南風原平和ガイドの会とそのメンバーの実践 古梶隆人

小特集:マイノリティ問題から問う共生と平和
 共生社会の実現に向けて―障害への取り組みと平和への取り組みの共通性 後藤悠里
 共生と平和へのアプローチ―『共生と平和をめぐる国際社会学』の編者に聞く 中村 圭・後藤悠里

商品詳細

出版社名
平和社会学研究会
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ