逃げ続けたら世界一周していました

白石あづさ/著

発売日:2025年9月

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ページ数
201p
ISBN
978-4-00-501004-2
著者情報
白石 あづさ(シライシ アヅサ)
ライター&フォトグラファー。大学卒業後、地域紙の記者を経て、3年に渡る世界放浪後フリーに。アジア、ユーラシア、中南米、アフリカ、南極などこれまでに訪ねた国は100以上

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商品説明

3年間の世界一周に旅立った著者。希望と好奇心に満ちた旅かと思いきや、その真の目的は逃げること!?イラン一家の意外な秘密にキューバの謎パーティ、アフリカで刑務所にぶち込まれ…。幼い頃から生きづらさを抱えた著者が、旅先で出会った奇想天外な価値観と、人生の「避難訓練」についてユーモアあふれる文体でつづる!

キューバでのぞいた秘密のパーティ、見知らぬ人たちから怒涛の親切を受けたイラン、なぜか刑務所に入ることになったナミビア……。子供の頃からどこかへ逃げたくて、大人になって世界を一周する旅に出た著者が、旅先で出会った印象的な人びとや、常識を揺さぶられた経験をひもとく、人生の「避難訓練」としての旅のすすめ。

目次

はじめに――「幸せの壺」より旅に出よう

1 日本の常識が崩壊!?
 やりたいことは口に出していい
  ――パンツおばさんと鼻ピアス姉さん(アメリカ)
 働かなくていい日は働かない
  ――カリブの島のポレポレおじさん(ベリーズ)
 きっと、祈ってくれている
  ――囚人ダンスパーティin刑務所(ナミビア)
 登頂よりも、楽しめたかい?
  ――晴れ、時々絶叫のキリマンジャロ登山(タンザニア)

2 中から見ると違う国?
 独裁国家と秘密のパーティ
  ――話の長いカストロ議長とミニスカおばあちゃん(キューバ)
 親切が押し寄せる「怖い国」
  ――もてなすことは当たり前?(イラン)
 お腹がすいたら“どこでもレストラン”
  ――誰でもブラザー・シスターになる(スーダン)
 本当の「カッコよさ」って何ですか?
  ――インド仏教を復興させた日本人(インド)
 先入観を捨てて、カンペイ!!
  ――酔っ払いおじさんにロッカーおばさん(マレーシア、中国、韓国)

3 そして、日本再び
 学園サバンナのミーアキャット
 大学には入ったけれど――夜逃げ旅のはじまり
 会社とイボと世界一周

 あとがき――旅と夜逃げと私

商品詳細

シリーズ名
岩波ジュニア新書 1004
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
中学生 高校生
フォーマット
新書・選書

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