食べすぎる世界 なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

  • 食べすぎる世界 なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか
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ページ数
380p
ISBN
978-4-86276-343-3
著者情報
ディンブルビー,ヘンリー(ディンブルビー,ヘンリー)(Dimbleby,Henry)
健康志向のファストフードチェーン「LEON」の共同創業者で、ロンドンの主なストリートフードマーケットの運営などを行うサステイナブル・レストラン協会の共同設立者。環境・食料・農村地域省と協力して取りまとめた政策提言「国家食料戦略」は、ヨタム・オットレンギやパーサ・ダスグプタ卿など、幅広い業界関係者や有識者から高い評価を得ている。2013年に共同執筆した『スクールフードプラン』では、学校における子供たちの食事と、食に関する教育の改革に向けた対策を提案した

ルイス,ジェミマ(ルイス,ジェミマ)(Lewis,Jemima)
『テレグラフ』紙で週刊コラムを執筆している。『ザ・ウィーク』誌の元編集者

永瀬 聡子(ナガセ サトコ)
英語翻訳者。東京大学文学部心理学科卒業。行政機関勤務等を経て翻訳者になる

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商品説明

あなたが“選んだ”その一口が、私たちの未来を喰い尽くす。食品ロス、超加工食品、肉食、格差、農業と気候変動…。英国で話題「国家食料戦略」の立役者が、複雑で巨大な食の舞台裏に切り込む!

あなたが“選んだ”その一口が、

私たちを生かし殺すとしたら



食品ロス、超加工食品、肉食、農業と温暖化、格差……?

食をめぐる意外な事実の数々と、私たちが今できること。



イギリスで話題になった「国家食料戦略」の立役者が、

複雑で巨大な食の舞台裏に切り込む!

目次

日本語版序文(井出留美)

はじめに

「システムに捕らわれる」とはどういうことか(概説)



第1部 私たちの体


 1 奇跡と災厄―食糧危機の解決がなぜ現在の危機をもたらしたのか


 2 ゆでガエル―私たちはなぜこんなに太ってしまったのか


 3 走っても過食はなかったことにならない―運動で健康になれるが減量にはつながらない


 4 食欲―私たちの昔ながらの体は現代の環境にうまく対応できない


 5 卵サンドイッチを解剖する―超加工食品と腸内マイクロバイオーム


 6 食の不平等―貧しいと健康的な食事に手がとどきにくい


 7 何を食べるかまで手取り足取り? ―国家介入の是非


 8 システムをハックする―ジャンクフード・サイクルを断ち切るための法整備


 9 体をハックする―もし政治家が行動しなければ、製薬会社は……





第2部 私たちの土地


 10 人間は世界をどのように食べてきたのか―環境破壊の最大の原因は食料システム


 11 自然の不可視性―私たちの食べ物の本当の値段


 12 食が地球を暖める―食料生産は、気候変動にさまざまな形で影響している


 13 肉食は今がピークか?―畜産農業を減らしてもいい理由


 14 心ある食べ物―集約的飼育の悲惨


 15 土地利用を最適化する―私たち自身のために、自然の空間はもっと必要


 16 だれも蝶は食べられない―自然保護が食料安全保障を損なうとは限らない


 17 全てがうまくいくだろうか?―無駄を排除することさえできれば ほか

商品詳細

出版社名
英治出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:RAVENOUS

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