愛着障害教師の言葉かけ “安心できるつながり”で子どもが変わる!8つのスキル&46の言葉かけ

小嶋悠紀/著

発売日:2025年8月

  • 愛着障害教師の言葉かけ “安心できるつながり”で子どもが変わる!8つのスキル&46の言葉かけ
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ページ数
199p
ISBN
978-4-491-05905-1
著者情報
小嶋 悠紀(コジマ ユウキ)
1982年生まれ、株式会社RIDGE SPECIAL EDUCATION WORKS代表取締役、発達支援コンサルタント、元小学校教諭。大学在学中に発達障害がある人を支援する団体を立ち上げ、代表を務める。卒業後は長野県内で教員を務めながら、特別支援教育の技術などをテーマに全国で講演を実施。全国認定こども園協会主催保育士等キャリアアップ研修担当講師。各教育委員会主催の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の養護教諭向けの研修なども担当する。2023年より現職。これまで3000人をこえる子どもの支援に関わり、センサリーツール「ふみおくん」の開発にも携わった

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商品説明

愛着障害は、もう「有無」の問題ではなく、「程度と質」の問題であり、それはスペクトラム(連続体)として理解する必要があるのではないでしょうか。“安心できるつながり”で子どもが変わる!8つのスキル&46の言葉かけ。

・「愛着に課題がある子」にアンテナを張るための覚えておきたいサインたち

愛着障害と発達障害では共通して見られる姿が複数ありますが、行動の背景が違うことから、有効な手立てにも違いがあります。第2章では、子どもの様子から愛着に課題がある可能性を読み取り、その子に適した支援が行えるよう、愛着に課題がある子に見られやすいサインについて解説します。

・愛着障害のある子どもに届く!46の言葉かけ・対応と8つのスキル

愛着障害のある子どもとは、関わり方が非常に重要です。では、具体的にどのように子どもとの関係性を築いていけばいいのでしょうか?第3章では、学校で見られる具体的な場面46ケースをもとに、愛着障害のある子への言葉かけ・対応を紹介します。

・家庭との連携は可能なのか?

「愛着障害」という言葉を聞くと、家庭環境や幼少期の愛着形成の問題を思い浮かべる人は、少なくないのではないでしょうか。そうしたイメージは、保護者の側も強くもっている可能性が高いです。そのため、学校側から保護者へ愛着障害についての相談をすると、受け入れてもらえないことが大いに考えられます。第4章は、愛着障害支援において、家庭との連携の課題と支援の可能性について解説します。

こんな先生におすすめ

・愛着障害について学びたい方
・愛着障害のある子への具体的な対応方法を知りたい方
・親子関係以外の立場からも、愛着障害への支援を行いたい方

目次

はじめに

第1章 「愛着障害」とは何か
1 気になる子の増加と「愛着障害の可能性」
2 愛着障害と発達障害の違いは何なのか ―共通する課題行動とその違い―
3 「愛着障害」の3つのタイプと学校現場で見られる状態像
4 「愛着障害スペクトラム」という考え方
5 教育現場から見る愛着障害支援
6 先生たちが理解したい愛着の育ち方
7 学校で愛着を修復できるのか?
8 愛着障害支援において目指すべき教師と子供の関係性 -先回りと主導権の重要性-
9 リミットテスティングを超える
10 愛着障害のある子どもが人間関係を拡大するステップ
11 手軽に効果的に!ICT活用による愛着障害支援

第2章 「愛着課題のサイン」を読み取る
1 愛着障害スペクトラムと発達障害を見分けるサイン
2 愛着障害スペクトラムが関与する可能性のサイン
3 「愛着課題のサイン」とは
・愛着課題のサイン(1)愛情要求
・愛着課題のサイン(2)自己防衛
・愛着課題のサイン(3)自己評価の低さ

第3章 愛着障害のある子どもへの言葉かけ・対応
1 1日の流れにおけるアセスメントと声がけ対応のポイント
[授業編]
Case1 授業中立ち歩いたり教室の外に出ようとしたりする場合
Case2 問題を解くのを嫌がったり、宿題を減らすよう求めてきたりする場合
Case3 授業中に大声を出したりモノで音を出したりする場合
Case4 自分が当ててもらえないと反抗的になる場合
Case5 学級活動での発表やゲームの邪魔をしてくる場合
Case6 椅子に姿勢よく座っていられず、うつぶせになったり床に寝転んだりしてしまう場合
Case7 教師に対して暴力的な反抗をする場合
Case8 教師に対して「嫌い」と拒否したり悪口を言ったりしてくる場合
Case9 友達に対して過剰な指摘をする場合
Case10 授業中のペア活動やグループ活動などを拒否する場合
 ほか

商品詳細

出版社名
東洋館出版社
サイズ
21cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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