カウンセリングとは何か 変化するということ
発売日:2025年9月
- ページ数
- 441p
- ISBN
- 978-4-06-541195-7
- 著者情報
- 東畑 開人(トウハタ カイト)
1983年生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。専門は臨床心理学・精神分析・医療人類学。白金高輪カウンセリングルーム主宰。臨床心理士・公認心理師。『居るのはつらいよ』で第19回(2019年)大佛次郎論壇賞、紀伊國屋じんぶん大賞2020受賞
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商品説明
カウンセリングの原理と全貌を明かす!すべての人の心に備わる死と再生のメカニズム。
人生の変わる場所──。
カウンセリングが、いま社会へとひらかれる。臨床心理学の歴史に打ち立てられた、新たな金字塔。
■精神分析、ユング心理学、認知行動療法、家族療法、人間性心理学──
バラバラに乱立する心理学を俯瞰し、メタな原論が示される。
■身体を動かす、世界を動かす、からだを動かす、視点を動かす、心を揺らす──
カウンセリングは聞くだけじゃない。アクティブに5つの介入がなされる。
■いかに生き延びるか、いかに生きるか──
カウンセリングには二つのゴールがある。生活を守ることと、人生をちゃんと生きること。
「カウンセリングとは、近代の根源的なさみしさのなかで、人が可能な限り、正直に、率直に、ほんとうの話をすることを試み続ける場所である。」──「5章 カウンセリングとは何だったのか──終わりながら考える」より
目次
まえがき ふしぎの国のカウンセリング
第1章 カウンセリングとは何か──心に突き当たる
第2章 謎解きとしてのカウンセリング──不幸を解析する
第3章 作戦会議としてのカウンセリング──現実を動かす
第4章 冒険としてのカウンセリング──心を揺らす
第5章 カウンセリングとは何だったのか──終わりながら考える
あとがき 運命と勇気、そして聞いてもらうこと
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2787
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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