古代木簡の世界 地方木簡がひらく古代史

森公章/著

発売日:2025年8月

  • 古代木簡の世界 地方木簡がひらく古代史
  • 古代木簡の世界 地方木簡がひらく古代史
ページ数
200,3p
ISBN
978-4-585-32066-1

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

木簡の出土遺跡は列島の津々浦々に及び、既存の文献史料では解明が難しい地域の様相を探究する手がかりとなる。
地方官衙遺跡出土木簡(地方木簡)を仔細に読み解き、8・9世紀を中心に、国郡制支配の基層となる郡・郡司の動向や「郡的世界」と称すべき在地社会の状況、その上位にある国府や国分寺、国家的な生産施設のあり方など、律令制下の地域の姿を探る。また「郡的世界」から国衙の支配へと展開する10・11世紀の様相も明らかにする。
木簡の基礎知識や地方木簡を用いた古代史研究の方法論をわかりやすく解説し、具体的な木簡の釈読と文献史料から地方支配の様相の展開を立体的に描く、画期的入門書。

目次

一 七世紀史と木簡(評の成立と支配構造
筑前国嶋郡戸籍の世界)
二 「郡的世界」の実像(郡務と木簡―兵庫県豊岡市出石町袴狭遺跡群出土の木簡
郡家出先機関の諸相(1)―陸奥国磐城郡の場合
郡家出先機関の諸相(2)―加賀国加賀郡の場合
地域支配と木簡)
三 国レベルの機関と木簡(但馬国府跡関連遺跡出土の木簡
観音寺遺跡と国府木簡の様相
国分寺と木簡
生産遺跡と木簡)
四 国衙の支配への展開(農業経営と木簡
「郡的世界」から国衙の支配へ)

商品詳細

出版社名
勉誠社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。