上級ネットワーク技術者になる本 ゼロから分かる動的経路制御
発売日:2025年8月
- ページ数
- 183p
- ISBN
- 978-4-296-20869-2
- 著者情報
- 佐々木 伸(ササキ シン)
宮城県仙台市出身。株式会社インターネットイニシアティブに在籍。PMP(Project Management Professional)、ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士の資格を保有。中学生時代、BASIC言語で自作ゲームを作って遊ぶ。社会人になり、C言語プログラマー、UNIXエンジニア、ネットワークエンジニア、インターネットサービス提供、NOC(Network Operation Center)・バックボーンネットワークの運用・保守、データセンターオペレーター管理者などの業務を経験する。さらにプロジェクトマネジャーとして、多拠点ネットワーク構築プロジェクト、公開Webシステム構築プロジェクト、及び公共入札案件の提案書作成プロジェクトを牽引した。現在は東北・北海道のお客様に向けた提案活動をしながら、ITエンジニアの教育・人材育成に注力。高等専門学校・高等学校のネットワーク教育の技術支援などもしている
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商品説明
ワンランク上のエンジニアを目指そう。「デフォゲの向こう側」の仕組みとは?豊富な図で基礎から無理なく理解できる。
「デフォゲの向こう側」を知っているか
動的経路制御の仕組みを徹底解説
今や、家庭内のLAN(Local Area Network)、企業のネットワーク、大学のキャンパスネットワークなど、様々なネットワークがインターネットにつながっている。これらのネットワークはインターネット接続事業者(ISP)と接続し、基本的なルーティング設定をするだけで世界中と通信できる。では、ISPのネットワーク、そしてそのさらに先は一体どうなっているのか――。
自ネットワークの出口に設定する「デフォゲ」の向こう側で行われているのは、「動的経路制御」だ。インターネットの安全・安心な運用に欠かせない、冗長性・可用性を実現するための必須技術である。この技術が不可欠なら、それを理解して運用するネットワークエンジニアもまた不可欠。ところが動的経路制御の技術は企業など組織内の一部担当者間で継承されているだけで、そのような組織に属さないエンジニアは学習のための情報や機会さえ得られない。
本書では、ネットワークの基礎から動的経路制御の仕組みまで図を多用して丁寧に解説する。動的経路制御を学習したい人、ISPのネットワークがどのように設計・運用されているのかを知りたい人、そしてインターネット全体がどのように構成されているのかを知りたい人など、必携の1冊である。
目次
第1章 レイヤー2におけるパケット転送の仕組みを学ぶ
第2章 レイヤー3におけるパケット転送の仕組みを学ぶ
第3章 OSPFを学ぶ
第4章 BGPを学ぶ
第5章 動的経路制御の実態を学ぶ
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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