事業性融資推進法および企業価値担保権の課題と展望
発売日:2025年7月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-903281-68-1
- 著者情報
- 片山 直也(カタヤマ ナオヤ)
武蔵野大学法学部長、大学院法学研究科長、法学研究所長、法律学科教授。慶應義塾大学法学部法律学科卒業、同大学院法学研究科修了・単位取得退学。博士(法学・慶應義塾大学)。慶應義塾大学名誉教授(2024年)。法制審議会担保法制部会で委員を務める
水野 浩児(ミズノ コウジ)
追手門学院大学経営学部学部長・教授、関西大学大学院法学研究科修了、博士(法学・武蔵野大学)。金融機関が取組む事業性評価の本質について研究。財務省近畿財務局「地方創生企画推進メンバー」アドバイザー、金融庁「業種別支援手法に係る研究会」委員、経済産業省公表「ローカルベンチマークガイドブック」編集委員を歴任。北おおさか信用金庫理事・アルインコ株式会社社外取締役
粟田口 太郎(アワタグチ タロウ)
武蔵野大学大学院法学研究科(ビジネス法務専攻)特任教授、弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー)。早稲田大学法学部卒業。動産・債権を中心とした担保法制に関する研究会委員。法制審議会担保法制部会第31回会議参考人。金融法務、事業再生法務、会社法務につき、横断的な知見と経験を有する
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商品説明
武蔵野大学法学研究所主催のシンポジウム、「施行迫る!! 事業性融資推進法および企業価値担保権の課題と展望」の全内容を収録・再現するとともに、書き下ろしの3論考を加えた、「武蔵野大学法学研究書叢書」第4弾。金融行政担当官、民間の企業評価・会計のスペシャリスト、金融法務・倒産法務を専門とするビジネスロイヤー、経営学研究者、法律学研究者など各分野の第一人者が集結して、まさしく産官学共同で行われた。さらに、学術的なシンポジウムとしては異例ではあるが、特別ゲストとして、金融行政・地域金融に精通しているジャーナリストに登壇と寄稿をお願いした。
目次
<第1部 シンポジウム>
◎開会挨拶―本シンポジウムの趣旨(片山直也)
◎事業性融資推進法の概要と金融機関の課題(石田晋也)
◎金融機関による事業者支援の深化および事業性評価の課題と展望(水野浩児)
◎企業価値の評価と企業価値担保権(堀内秀晃)
◎企業価値担保権の信託に関する留意点(有吉尚哉)
◎平時・有事における企業価値担保権の課題(粟田口太郎)
◎事業担保としての企業価値担保権の活用可能性(井上聡)
◎ジャーナリズムの視点からのコメント(橋本卓典)
◎民法研究者の視点からのコメント(藤澤治奈)
◎閉会挨拶(池田眞朗)
<第2部 特別論稿>
◎【特別論稿1】企業価値担保権が変える中小企業金融の可能性(橋本卓典)
◎【特別論稿2】企業価値担保権における政策と法的構成(藤澤治奈)
◎【特別論稿3】事業性融資を支える担保法理の再構築(片山直也)
商品詳細
- シリーズ名
- 武蔵野大学法学研究所叢書 4
- 出版社名
- 武蔵野大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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