涙の箱
発売日:2025年8月
- ページ数
- 85p
- ISBN
- 978-4-566-02489-2
- 著者情報
- ハン ガン(ハン ガン)
1970年、韓国・光州生まれ。延世大学国文学科を卒業。1994年、ソウル新聞新春文芸に短編「赤い碇」が当選し、作家デビュー。2005年、『菜食主義者』(クオン)で李箱文学賞を、また同作で2016年にアジア人初の国際ブッカー賞を受賞。2017年、『少年が来る』(クオン)でイタリアのマラパルテ賞、2023年、『別れを告げない』(白水社)でフランスのメディシス賞(外国小説部門)、また同作で2024年、フランスのエミール・ギメ アジア文学賞を受賞。2024年、「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、ノーベル文学賞を受賞
きむ ふな(キム フナ)
韓国生まれ。韓国の誠信女子大学、同大学院を卒業し、専修大学大学院日本文学科で博士号を取得。日韓の文学作品の紹介と翻訳に携わる。韓国語訳書の津島佑子『笑いオオカミ』にて板雨翻訳賞を受賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
人はどうして涙を流すのでしょう。涙は人にとってどのような存在なのでしょう。泣き虫といわれ軽んじられている少女と、いろんな涙を集めている男、涙が流せないために不幸に生きる老人、不思議な組み合わせで紡がれるファンタジーの中で、涙の大切さとその役割を考えさせられました。涙を流せるということは、素晴らしい浄化作用であり、素晴らしい感性なのだと再認識しました。涙の意味を考えさせられる物語でした。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- 評論社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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