冒認出願
発売日:2025年8月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-86641-896-4
- 著者情報
- 宮内 敏明(ミヤウチ トシアキ)
1945年、兵庫県生まれ。大学卒業後、兵庫県内の鉄鋼業関係の会社に入社。技術開発、新製品・新規事業開発等に関わりながら特許など工業所有権の仕事にも従事。この間、国内外の会社と特許等の実施契約の締結や大阪地裁、東京高裁などでの特許事件を主導。これら裁判事件はいずれも勝訴
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商品説明
笠形伊織の特許事件第一弾!極小ベアリングの特許係争にからむ男たちの大いなる野望とロマン。―家族愛、郷土愛に溢れる人間味豊かな熱情で綴る。
笠形伊織の特許事件第一弾! 極小ベアリングの特許係争にからむ男たちの大いなる野望とロマン。 ─家族愛、郷土愛に溢れる人間味豊かな熱情で綴る。
笠形伊織はタイ出張から帰国した矢名瀬に特許侵害事件を知らされる。レクサスタイが生産するベアリングが特許侵害だという。その材料が矢名瀬エンジニアリングの製品だ。この特許は冒認出願で、レクサスタイの榊原社長と警告書差出人グロリア精工の小椋取締役は昔からこの材料を巡って因縁浅からぬ仲。笠形はまず出願前のベアリングを証拠とする対抗策を提案し解決しようとするが、小椋の陰謀で潰される。その後新たな解決策を見つけ、レクサス本社知財部と現場レクサスタイとの確執がある中、笠形は交渉の糸口を探り解決のために奔走するが……。
目次
第一章 降って湧いた事件
第二章 発明の真相
第三章 侵害を回避する鍵 (1)
第四章 侵害を回避する鍵 (2)
第五章 鍵を使う人物
第六章 暴走する人達
第七章 仕事と人生
第八章 笠形の危機
第九章 最後の見極め
商品詳細
- 出版社名
- 東京図書出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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