砂時計 警視庁強行犯係捜査日誌

香納諒一/著

発売日:2025年9月

  • 砂時計 警視庁強行犯係捜査日誌
  • 砂時計 警視庁強行犯係捜査日誌
ページ数
375p
ISBN
978-4-19-895047-7
著者情報
香納 諒一(カノウ リョウイチ)
1963年、神奈川県生まれ。91年、「ハミングで二番まで」で小説推理新人賞を受賞。99年、『幻の女』で日本推理作家協会賞を受賞。主にハードボイルド、ミステリー、警察小説のジャンルで旺盛な執筆活動をおこない、その実力を高く評価される

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商品説明

マンションの一室で女性が大量の睡眠薬を服用して死亡した。遺書らしきものが見つかる一方、パソコンのメールが消去されるなど不自然な点も―。彼女の父親はかつて殺人を犯していたことが明らかになった。さらに、知人のため移植手術の募金活動に関わっていた彼女には、寄付金の管理に不正を指摘する声もあった。警視庁捜査一課の大河内刑事は真相を追い奔走する。傑作警察小説全三篇。

切なさと救い溢れる3つのラスト。 読者を半泣きさせる警察小説。 心揺さぶる哀切のミステリーロマン誕生!
マンションの一室で三十八歳の女性が死亡。 大量の睡眠薬をアルコールとともに服用したことで昏睡状態となり死に至ったようだ。 テーブルには「疲れました。ごめんなさい」と印字された遺書らしきプリントも。 自死と思われたが、所轄は警視庁捜査一課の大河内茂雄部長刑事に現場への臨場を依頼した。 不自然なことが多かったのだ。 部屋のパソコンからはここ数カ月のメールが消去されていたし、死の前日にスーパーの宅配サービスに注文を入れていることもわかった。 マンション住人からの聞き込みから、複数の男の出入りが確認され、事件当夜には男女の言い争う声も聞かれていた。 大河内刑事は、被害者が中学生のときに父親が殺人を犯していたことをつきとめる。 また被害者は二年前にも大量の睡眠薬を服用し病院に搬送されたこともわかった。 捜査を進めるうちに、被害者のまわりでうごめく黒い影の存在に気づく…… 事件の謎に挑む警視庁捜査一課強行犯係のベテラン刑事の活躍を描く3篇。 切なさと救い溢れる3つのラスト。 読者を半泣きさせる警察小説。 心揺さぶる哀切のミステリーロマン誕生!  砂時計 日和見係長の休日 夢去りし街角

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 か31-14
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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