こういうことだったのか!!酸素療法・酸素インフラ「2版」

小尾口邦彦/著

発売日:2025年7月

  • こういうことだったのか!!酸素療法・酸素インフラ「2版」
  • こういうことだったのか!!酸素療法・酸素インフラ「2版」
版数
2版
ページ数
213p
ISBN
978-4-498-13031-9

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商品説明

酸素療法の面白さ,奥深さをわかりやすく解説した書が大改訂.
酸素療法はシンプルな構造ではあるものの、実は多くの工夫とルールが存在し,仕組みを正しく理解することが使いこなすコツでもあります.そのコツをわかりやすく解説し,読めばきっと酸素療法が好きになるようまとめました.
急性期だけでなく,すべての医療機関で用いられる酸素療法を使いこなすための最高のガイドです.各分野の情報をアップデート,酸素ボンベや病院の酸素インフラまで新たに盛り込み,著者が強調したい「ふりきり法」についても紹介しました.

目次

CHAPTER 01 酸素療法を正しく理解するために大切なこと
●自発呼吸の吸気のスピードは無茶苦茶速い!!
●社会保険制度も酸素流量に影響した
●酸素(エア)を「しっかりと流す」基準が変わった!!
●吸入酸素濃度表の“空白ゾーン”に意味がある
●リザーバーという概念
●酸素療法を扱ううえで“覚めた視線”も必要
●シミュレーションの好成績のからくり
●呼気にも関心をもとう!!

CHAPTER 02  高流量システムと低流量システム
●トータル流量とは
●高流量システム トータル流量≧30L/分とする理由
●高流量システム 自発呼吸の揺らぎに強い
●低流量システム(トータル流量<30L/分)
●低流量システム 自発呼吸の揺らぎにも弱い
●高流量システム・低流量システムの区別になぜこだわるのか
●建前と現実に乖離がありすぎるのが酸素療法
●やはり際立つHFNC

CHAPTER 03  シンプルマスク(簡易型マスク)
●シンプルマスクにおける酸素の取り込まれ方 落ち着いた呼吸
●シンプルマスクにおける酸素の取り込まれ方 頻呼吸
●シンプルマスクの理論値と実臨床には乖離があり…
●結局…
●シンプルマスクは再呼吸に注意
●もし低酸素流量でシンプルマスクを使用したら?

CHAPTER 04  鼻カニューラ(ネーザルカニューラ)
●口呼吸患者への使用
●Preoxygenationとapneic oxygenationにおける鼻カニューラの活用
●リザーバー付き鼻カニューラ

CHAPTER 05  リザーバー付きマスク
●非再呼吸式マスクと再呼吸式マスク
●リザーバー付きマスクの仕組み
●吸入酸素濃度表の最低流量は6L/分
●吸入酸素濃度表のパフォーマンス発揮は難しい
●リザーバー⇒マスクの一方向弁に問題がある
●リザーバー付きマスクがパフォーマンスを発揮しているかの確認
●フィット能力が高いリザーバー付きマスクの登場
●フィット能力が高いリザーバー付きマスクはリザーバーをみながら流量調整
● ほか

商品詳細

出版社名
中外医学社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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