女の力 古代の女性と仏教

西口順子/著

発売日:2025年8月

  • 女の力 古代の女性と仏教
  • 女の力 古代の女性と仏教
ページ数
281p
ISBN
978-4-8318-2704-3
著者情報
西口 順子(ニシグチ ジュンコ)
1936年京都市に生まれる。1959年京都女子大学文学部卒業。現在、相愛大学名誉教授

¥1,430 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

古代日本において宗教は女性を忌むようになった。だが、女性たちは仏に心を寄せ、救いにあずかりたいと願い、寺に詣でて仏に祈り、僧に頼んだ。高僧の住む山や大寺の結界の外には僧の母が暮らし、洛中洛外の霊場では女性に開かれた寺も多かった。一方で、僧が妻帯し世襲をして寺院の諸職を支えていた事例もあった。その時々の宗教や政治・社会状況に適応して解釈されてきた教説や女性と仏教のかかわりあいを丹念に解明した名著の文庫化。

古代日本において宗教は女性を忌むようになった。だが、女性たちは仏に心を寄せ、救いにあずかりたいと願い、寺に詣でて仏に祈り、僧に頼んだ。高僧の住む山や大寺の結界の外には僧の母が暮らし、洛中洛外の霊場では女性に開かれた寺も多かった。一方で、僧が妻帯し世襲をして寺院の諸職を支えていた事例もあった。その時々の宗教や政治・社会状況に適応して解釈されてきた教説や女性と仏教のかかわりあいを丹念に解明した名著の文庫化。
目次:
序 女の生死
第一章 仏法と忌み
 一 女性の忌み
 二 神斎と仏事
 三 咎と祓―同衾の忌み―
 四 血の忌みと山
 五 仏法と忌み
 六 出産と僧
第二章 骨のゆくえ
 一 死と葬送と墓
 二 二十五三昧
 三 骨のゆくえ
 四 開山の周辺
 五 女性開基の寺
第三章 山・里・女人
 一 転女成仏―後生への祈り―
 二 女性の出家
 三 女人禁制
 四 結界の構造
 五 里坊の営み
 六 里坊の宗教的性格
 七 別所―母と妻の終の住処―
 八 寺辺の尼
 九 尼の止住
 十 参詣と宿泊
第四章 僧の「家」
 一 僧の家族
 二 僧の妻帯と世襲
 三 寺家と妻
 四 息子の僧
第五章 王朝の巫女
 一 巫女と僧
 二 妖言の罪
 三 王朝の巫女
 四 巫女の託宣
 五 巫女と王朝仏教
あとがき
図版一覧
文庫版あとがき

目次

序 女の生死
第一章 仏法と忌み
 一 女性の忌み
 二 神斎と仏事
 三 咎と祓―同衾の忌み―
 四 血の忌みと山
 五 仏法と忌み
 六 出産と僧
第二章 骨のゆくえ
 一 死と葬送と墓
 二 二十五三昧
 三 骨のゆくえ
 四 開山の周辺
 五 女性開基の寺
第三章 山・里・女人
 一 転女成仏―後生への祈り―
 二 女性の出家
 三 女人禁制
 四 結界の構造
 五 里坊の営み
 六 里坊の宗教的性格
 七 別所―母と妻の終の住処―
 八 寺辺の尼
 九 尼の止住
 十 参詣と宿泊
第四章 僧の「家」
 一 僧の家族
 二 僧の妻帯と世襲
 三 寺家と妻
 四 息子の僧
第五章 王朝の巫女
 一 巫女と僧
 二 妖言の罪
 三 王朝の巫女
 四 巫女の託宣
 五 巫女と王朝仏教
あとがき
図版一覧
文庫版あとがき

商品詳細

シリーズ名
法蔵館文庫 に3-1
出版社名
法藏館
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ