定形外郵便
発売日:2025年9月
- ページ数
- 297p
- ISBN
- 978-4-10-129479-7
- 著者情報
- 堀江 敏幸(ホリエ トシユキ)
1964(昭和39)年、岐阜県生れ。’99(平成11)年『おぱらばん』で三島由紀夫賞、2001年「熊の敷石」で芥川賞、’03年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、’04年同作収録の『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞、木山捷平文学賞、’06年『河岸忘日抄』、’10年『正弦曲線』で読売文学賞、’12年『なずな』で伊藤整文学賞、’16年『その姿の消し方』で野間文芸賞、ほか受賞多数
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商品説明
日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会でミロの夢想の深さに酩酊状態に陥り、約束を忘れてしまった学生時代の想い出。一匙のおかしみとともに浮かび上がる景色が愛おしい珠玉のエッセイ集。
日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会でミロの夢想の深さに酩酊状態に陥り、約束を忘れてしまった学生時代の想い出。一匙のおかしみとともに浮かび上がる景色が愛おしい珠玉のエッセイ集。
目次
零度の愛について
570285
責任の所在
一度しかない反復
内的な組み合わせ
ミロと電話線
最後の恐竜
てのひらの石膏像
呪縛について
言葉の羽虫を放つ
胃の痛む話
右から六人目のフォートリエ
嗅覚の恐怖政治
まだらな青
汚染に抗うための再読
海に叫んだあとの日々
話し合う夏
幻影の家政学
申し訳ない
記憶の埋設法〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 ほ-16-8
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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