激動の時代

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ページ数
329p
ISBN
978-4-86793-103-5
著者情報
バルガス=リョサ,マリオ(バルガス=リョサ,マリオ)(Vargas Llosa,Mario)
1936年ペルー生まれ。1959年に短篇集『ボスたち』でデビュー。1963年に初の長篇『都会と犬ども』でビブリオテカ・ブレーベ賞を受賞。2010年にノーベル文学賞を受賞。2025年4月13日逝去

久野 量一(クノ リョウイチ)
1967年生まれ。東京外国語大学教授。専門はラテンアメリカ、カリブ文学

¥3,960 税込

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商品説明

1954年、グアテマラ。CIAを通じて米国の支援を受けた軍事クーデターが起こり、貧困にあえぐ国民を救うべく10年にわたって農業改革を進めたハコボ・アルベンス政権が崩壊し、カルロス・カスティーリョ・アルマスを大統領とした独裁政権が樹立されたが、その背後では、「グアテマラが共産主義国になってソ連の海岸堡になる」という嘘の情報がメディアに流されていた―。現実は、嘘によってかくも歪んでしまうのか。米帝国支配の暴力性を言語化し、ありえたかもしれない歴史を描く、ノーベル賞作家が今日の世界に遺した傑作長篇。

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ラテンアメリカ文学ブームを先導した巨匠、最晩年の長篇

嘘が真実になり、ラテンアメリカを変えた─。
冷戦期グアテマラで展開される、権謀術数渦巻く国際政治の闇を複眼的に描いた傑作。

1954年、グアテマラ。CIAを通じて米国の支援を受けた軍事クーデターが起こり、貧困にあえぐ国民を救うべく10年にわたって農業改革を進めたハコボ・アルベンス政権が崩壊し、カルロス・カスティーリョ・アルマスを大統領とした独裁政権が樹立されたが、その背後では、「グアテマラが共産主義国になってソ連の海岸堡になる」という?の情報がメディアに流されていた――。現実は、噓によってかくも歪んでしまうのか。米帝国支配の暴力性を言語化し、ありえたかもしれない歴史を描く、ノーベル賞作家が今日の世界に遺した傑作長篇。

商品詳細

出版社名
作品社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Tiempos recios

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