レペゼン母

宇野碧/著

発売日:2025年9月

  • レペゼン母
  • レペゼン母
ページ数
323p
ISBN
978-4-06-540495-9
著者情報
宇野 碧(ウノ アオイ)
1983年神戸生まれ。大阪外国語大学外国語学部卒業。2022年、『レペゼン母』(本作)で第16回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー

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商品説明

梅農家を営む深見明子、六十四歳。心残りは、女手一つで育て上げた一人息子の雄大のこと。借金まみれで、妻を置いて家を飛び出したダメ息子だ。偶然にも雄大がラップバトルの大会に出ることを知り、明子も出場を決意する。マイクを握れ、人生最後の親子喧嘩が始まる!選考委員激賞の小説現代長編新人賞受賞作。

なんと潤沢な物語だろうか。
強烈なパンチラインであり、まさに「ブレイク」作品なのだ。 ――逢坂冬馬さん

予想する「面白い」の1000倍面白い! ――大垣書店京都本店 荒川夏名さん

マイクを握れ、わが子と戦え!

山間の町で穏やかに暮らす深見明子。
女手一つで育て上げた一人息子の雄大は、二度の離婚に借金まみれ。
そんな時、偶然にも雄大がラップバトルの大会に出場することを知った明子。
「きっとこれが、人生最後のチャンスだ」
明子はマイクを握り立ち上がる――!

第16回小説現代長編新人賞受賞作。

ーーーーーー
選考委員も激賞!

こんなにスカッと面白い作品が新人賞なら、いっそ清々しいじゃないか!(中略)おかんのラップが響く今宵、この余韻!
――朝井まかて

「親との戦い」ではなく、親の側から「子との戦い」を力強く描いた、大人の小説であると感じさせられた。
――宮内悠介

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 う75-1
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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