“女は自衛しろ”というならば 女性による反撃は正当か?
発売日:2025年7月
- ページ数
- 414,3p
- ISBN
- 978-4-7503-5964-9
- 著者情報
- フロック,エリザベス(フロック,エリザベス)(Flock,Elizabeth)
エミー賞受賞のジャーナリスト。『ニューヨーカ』誌、『ニューヨーク・タイムズ』紙、『アトランティック』誌などに寄稿。PBSニュースアワーのレポート、ネットフリックスのドキュメンタリー番組、その他メディアでの報道に携わる。またポッドキャスト「レモナダ・メディア」で、犯罪者にされた虐待被害者(criminalized survival)を扱う番組Blind Pleaのホストを務める。ピューリッツァー・センター、PENアメリカ、国際女性メディア基金の支援を受けて取材。第一作The Heart Is a Shifting Sea(未邦訳)は、人々の意識を高め、社会変革を促す書籍に贈られるノーチラス・ブック・アワードを受賞
西川 美樹(ニシカワ ミキ)
翻訳家。東京女子大学文理学部英米文学科卒
吉田 恵里香(ヨシダ エリカ)
脚本家・小説家。1987年生まれ。神奈川県出身。テレビドラマから映画アニメまで数々の作品の脚本を手がける。ドラマ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞・第77回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』で第9回ANIME TRENDING AWARDS最優秀脚色賞を受賞
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商品説明
女性が武器を手に取るとき、それは「彼女が標的になっているからだ」。彼女たちは生き延びるために暴力を振るった。また私にはどうしても知りたいことがまだあった。彼女たちがとった行動は、結局のところ彼女たちを救ったのか、それとも逆に傷つけたのか。そしてその結果、制度に何らかの変化はあったのか。痴漢を安全ピンで撃退することの是非が議論される日本で必読の一冊!
「どうすればよかったの? 殴られるだけ殴られて、結局あたしに死ねってこと?」。アメリカ、インド、シリアで、男(社会)からの攻撃に武力で反撃した3人の女性達。彼女達はなぜ抵抗しなければいけなかったのか、批判も伴う彼女達の抵抗によって、社会に変化はあったのか――。
目次
はじめに
プロローグ
第一章 ブリタニー
火薬
ハエ取り紙に捕まったハエ
ヒステリー
アラバマ州対ブリタニー・スミス裁判
自衛
第二章 アンゴーリ
復讐
棒と石
我々を甘く見るな
グリーン・ギャングよ永遠なれ!
第三章 チーチェク
眠れる獅子
壁に飾られた写真
オリーブの怒り
我らは一つの民族
万里を渡る
おわりに
謝辞
解説 私たちはそれを知っている――暴力根絶のためにできること[吉田恵里香]
参考文献
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Furies
注意事項
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