補欠のチカラ 広陵野球部、成長のプロセス

元永知宏/著

発売日:2025年8月

  • 補欠のチカラ 広陵野球部、成長のプロセス
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ページ数
239p
ISBN
978-4-905168-86-7

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商品説明

2017年の夏の甲子園は準優勝に終わったものの、広陵高校野球部(広島)が日本を代表する強豪であることに異論をはさむ人はいない。春夏合わせて40回以上も甲子園に出場し、春は3度優勝、夏は4回も準優勝。現在、14人のOBがプロ野球で活躍している。
しかし、多くの強豪と広陵は少し違っている。ひとつは優勝な選手をスカウトすることなく「広陵で野球をしたい」という選手だけが入学していること。入部に当たって人数制限もなく、意欲のある者であればすべて受け入れるという。100人を超える部員が「日本一厳しいルール」のなかで生活していること。携帯電話は禁止、徹底的に掃除をする――そんななかで多くのプロ野球選手育ったのだ。
甲子園で日本一を狙うこととプロ野球選手を育てることの両立は簡単ではない。だが、広陵はそれを高いレベルで成し遂げようとしている。
なぜ広陵野球部では素晴らしい選手が育つのか?
どうして広陵出身の選手はプロ野球で成功するのか? 
広陵OBはさまざまな分野で活躍するのか?
1990年から長く監督をつとめる中井哲之、広陵OBの証言をもとに、その謎に迫る!
2018年8月に刊行された『補欠の力 広陵野球部OBはなぜ卒業後に成長するのか』(ぴあ)をバージョンアップした完全版。

目次

はじめに 広陵OBはなぜ卒業後に成長するのか?
第1章  コロナの夏に得たもの        
         宗山塁(東北楽天イーグルス)
第2章  3年間は男の修行――野球部のルール 
        中井哲之      
第3章  プロ野球選手が過ごした3年間         
        有原航平(福岡ソフトバンクホークス)
         上原健太(北海道日本ハムファイターズ)
第4章  全国で準優勝した「史上最弱」メンバ―    
        野村祐輔(元広島)、小林誠司(巨人)
第5章  あの逆転負けからの10年            
        野村祐輔(元広島)、小林誠司(巨人)
第6章  全員の思いを力に                
        中井哲之          
第7章  背番号18のキャプテン         
        岩本淳太(上武大学)      
第8章 補欠たちの「それから」   
        岩本淳太、濵盛力    
第9章 高校日本代表キャプテンの「いま」        
        小林隼翔(立教大学)      
第10章 広陵野球部が目指すもの
         中井哲之
おわりに

商品詳細

出版社名
ナップ
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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