サラン波乱の海を越えて 韓国・朝鮮で生きる日本人女性たちの物語
発売日:2025年8月
- ページ数
- 347p
- ISBN
- 978-4-8331-1165-2
- 著者情報
- 伊藤 孝司(イトウ タカシ)
1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員/日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点から捉えようとしてきた。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人びと、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビ・インターネットなどで発表
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商品説明
望郷の思いよ、届け…。日本による植民地支配、戦争、そして南北分断…。幾重もの苦難に見舞われた朝鮮半島に、今も暮らす日本人女性たち。望郷の悲しみをまとい、愛に生きるその人生の物語。
目次
第1部 朝鮮(荒井琉璃子 ソ連軍からの逃避行で家族とはぐれ、朝鮮で暮らすことに。
水田一枝 「朝鮮へ行きましょう!」って私から言ったんです。
片倉裕見子 当時は珍しいトラクター運転手に。
岩瀬藤子 年取ったツボミだけど、きれいな花を咲かせたい。
新井好江 小学校中退なのに「出版物普及所」の所長に抜てき。 ほか)
第2部 韓国(高垣知子 「日本の女が来た」と近所の人が障子に穴を開けてのぞくんですよ。
伯耆田喜久江 韓国人は秀吉に恨みがあるので、祖先が侍だったことは言わないの。
橋田フサ 「どうして船に乗ってしまったのか」と後悔したんです。
T・S 南北分断後に、38度線を三度も行き来する。
山崎繁栄 避難民が山に掘った穴ぐらで、一人で暮らしていました。 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 風媒社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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