建築は響きのなかに現れる

平田晃久/著

発売日:2025年7月

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ページ数
222p
ISBN
978-4-86073-079-6
著者情報
平田 晃久(ヒラタ アキヒサ)
1971年大阪府に生まれる。1997年京都大学大学院工学研究科修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務の後、2005年平田晃久建築設計事務所を設立。現在、京都大学教授。2025年イエール大学客員教授。第19回JIA新人賞(2008)、第13回ベネチアビエンナーレ国際建築展金獅子賞(2012、伊東豊雄・畠山直哉・他2名との共働受賞)、村野藤吾賞(2018)、BCS賞(2018)、日本建築学会賞(2022)等多数受賞

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商品説明

〈響き〉が共鳴する場をつくる。新しい時代の人間性に向けて建築を発想する、著者の初めての建築論集。図版多数収録。

〈響き〉が共鳴する場をつくるー設計上の決定を住民とのワークショップを重ねて完成させた「太田市美術館・図書館」(2022年日本建築学会作品賞)、松江城近くの木立に囲まれた場の上に屋根がそっと浮かぶ家「シャイニング・クラウズ」、自然と人工の関係をみずみずしく感じさせながら街の賑わいを演出する「東急プラザ原宿・ハラカド」、遠い時空を跨いだ越後三山を背景に、徹底して使う側に立ったアイデアあふれる特異性を持った図書館「小千谷ひと・まち・文化共創拠点ホントカ。」など、現在の建築界、なかでも特に公共建築のあり方に様々な視点を投げかけ、リードする平田晃久。近代が前提としていた束縛のようなものから、自由な新しい時代の人間性に向けて建築をつくり続ける著者の初めての建築論集。

目次

1章 野生、野蛮、この先の建築
2章 生態系としての公共のはじまり ー 多数性の個を巻き込んで建築をつくる
3章 玉虫色の建築に向かって ー 人のためでない、人びとのための建築
4章 響きの建築
5章 いまではないいつか、ここではないどこか、わたしではないだれか
6章 建築を大きなひろがりにつなぐ
7章 響き、そして響きの響き ー 新しい時代の人間像に向かう建築

商品詳細

出版社名
王国社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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