なぜ東北は鬼門とされたのか 古代中国から平安京へ、文化の伝承とメタモルフォーゼ

水野杏紀/著

発売日:2025年6月

  • なぜ東北は鬼門とされたのか 古代中国から平安京へ、文化の伝承とメタモルフォーゼ
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ページ数
222p
ISBN
978-4-910993-55-3

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商品説明

京都の街中でよくみられる風景。宅地の東北を少しだけ四角く隅切し、そこを囲い、小石を敷きつめている。これは「鬼門除け」と呼ばれる。日本の各地には鬼門に関する伝承が数多く存在する。なぜ東北方位が鬼門とされたのか?その観念は古代中国、後漢に起源をもつ。

本書は日本初の体系的な鬼門の研究書。中国で誕生し、日本に伝播した鬼門を、伝承と変容=メタモルフォーゼの視点から解明、さらに時間軸と空間軸の両面から考察する。多くの文献資料や豊富な図版でビジュアルに解説。風水や天文・暦法、陰陽道、民俗学に興味がある方、鬼門の謎に触れたい方へ―(2024年度 橋本循記念会出版助成図書)

本書の目次
プロローグ  メタモルフォーゼの扉を開く
第1章  殷城(址)にみる東北斜め隅切の謎
第2章  鬼門誕生の謎―丑寅間は時空の境界
第3章  疫鬼と駆逐する呪力
第4章  式盤の宇宙と鬼門
第5章  中国における鬼門の変遷
第6章  平安京と鬼門
第7章  丑寅間の刻が一日の境界だった鎌倉・室町時代
第8章  江戸城の鬼門を鎮護
第9章  江戸時代、庶民に広まった鬼門
エピローグ  失われた土地の記憶を訪ねて

目次

プロローグ  メタモルフォーゼの扉を開く
第1章  殷城(址)にみる東北斜め隅切の謎
第2章  鬼門誕生の謎―丑寅間は時空の境界
第3章  疫鬼と駆逐する呪力
第4章  式盤の宇宙と鬼門
第5章  中国における鬼門の変遷
第6章  平安京と鬼門
第7章  丑寅間の刻が一日の境界だった鎌倉・室町時代
第8章  江戸城の鬼門を鎮護
第9章  江戸時代、庶民に広まった鬼門
エピローグ  失われた土地の記憶を訪ねて

商品詳細

出版社名
琥珀書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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