おもちゃdeセラピー 子どもの心理臨床におけるおもちゃとゲームの使い方
発売日:2025年8月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-571-24130-7
- 著者情報
- 丹 明彦(タン アキヒコ)
すぎなみ心理発達研究センターほっとカウンセリングサポート代表。臨床心理士・公認心理師。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。教育センターや被害者支援機関などの心理士として勤務。目白大学准教授、東洋大学非常勤講師などを経て現職。さまざまな改善困難な症状や問題を中心に月平均120件の個人カウンセリング・心理療法を行うとともに、スーパーヴィジョン、特別支援巡回相談、研修会や講演会講師などに従事している。また、定期的に心理士・師ボドゲ会を開催しボードゲームの臨床的活用の可能性を追求している
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商品説明
遊んで/気づいて/変化する、おもちゃ・人形・ボール・ボードゲーム・将棋 実践で使えるおもちゃとゲーム33選!
プレイセラピーにおけるおもちゃやゲーム、人形遊び、ボール遊び、将棋等の治療的意義を探究。カタログ形式で事例を豊富に示して、子どもの心理臨床支援に役立つ。
目次
第Ⅰ部 おもちゃ de セラピー 理論編
特別寄稿 ボードゲームはなぜ人の心を癒やすのか(小野卓也)
1 ボードゲーム人気の背景
2 アメリカの牧師の見解
3 アナログならではの癒やし
4 効能は「結果的に」
序章 総 論
1 子どもとおもちゃの歴史
2 おもちゃ・遊具・ゲーム・ボードゲーム
3 心理学における子どもの遊びとおもちゃ研究
4 プレイセラピーではどのようなおもちゃを用いるべきなのか
5 プレイセラピーにおけるおもちゃをめぐる課題
6 現代の子どもたちのプレイセラピーにおけるおもちゃを考え直すことの重要性
7 筆者の被虐待児のプレイセラピーにおける「おもちゃ処方」の実例
8 プレイセラピーにおいてボードゲームは本当に邪道なのか
第1章 人形遊び
1 はじめに──心理療法と人形
2 「私」を守るものとしての人形
3 「私」を関係に開くものとしての人形
4 「私」であって「私」ではないものとしての人形
5 「私」を守りながら「私」を関係へと開いてくれるもの
6 おわりに──人形と心理療法
第2章 ボール遊び
1 はじめに
2 ボールの偶然性
3 ボールと自他の分離
4 ボール遊びにおける「防御壁」
5 ボール遊びと自他の一体感
6 ボールのやり取りにおいて自他のコントロールを超えるもの
7 ボール遊びの展開
8 おわりに
第3章 ボードゲーム遊び(1) 個別プレイセラピー
1 プレイセラピーの事例研究におけるボードゲーム
2 プレイセラピーにおける古典的ボードゲームの使われ方
3 現代的ボードゲームの活用事例
4 まとめ
5 最後に
第4章 ボードゲーム遊び(2) グループセラピー
1 はじめに
2 グループセラピーの概要
3 「ほっとクラブ」のプログラム内容
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 福村出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
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