後漢書 列伝4
発売日:2025年8月
- ページ数
- 593p
- ISBN
- 978-4-657-25008-7
- 著者情報
- 茫 曄(ハン ヨウ)
398〜445年。劉宋の政治家・歴史家・文学者。後漢滅亡の約200年後に、諸家の資料を参考にし、『後漢書』を著す
李 賢(リ ケン)
655〜684年。唐の政治家・歴史家。高宗と則天武后の第2子(章懐太子)。幼いころより学才にめぐまれ、『後漢書』の注を完成させる
渡邉 義浩(ワタナベ ヨシヒロ)
1962年、東京都生まれ。文学博士。早稲田大学文学学術院教授。専攻は「古典中国」学
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商品説明
武功を求め西域へと赴いた班超、匈奴と対峙!「虎穴に入らずんば虎児を得ず!」
大好評「後漢書」シリーズ第8巻は「列伝」の4巻目。後漢初〜中期の安定を支えた臣下たちの伝記を収録する。まずは袁安。霊帝(後漢末期の第12代皇帝)死後の宮廷を牛耳る董卓と対立し諸侯同盟の盟主として活躍した袁紹の祖先にあたる。「孟氏易」を家学とし、「四世三公」(最高位にある3つの官職の経験者を4代にわたり輩出したこと)とうたわれた名門「汝南袁氏」の基礎を築く。さらには王充。当時広く信仰されていた陰陽五行説や儒教による讖緯思想を非合理として否定し、天を主宰神ではなく物体であると主張した。そして班超。歴史家の家系に生まれながら武功を求めて西域へ赴き、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と、匈奴と対峙。ついには50余国を平定し、後漢に最大版図をもたらす。自身の志を貫いたからこそ成しえた偉業の数々。
目次
凡例
第五鍾離宋寒列伝第三十一
光武十王列伝第三十二
朱楽何列伝第三十三
鄧張徐張胡列伝第三十四
袁張韓周列伝第三十五
郭陳列伝第三十六
班梁列伝第三十七
楊李翟応霍爰徐列伝第三十八
王充王符仲長統列伝第三十九
孝明八王列伝第四十
商品詳細
- シリーズ名
- 早稲田文庫 010
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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