住民アセスのすすめ 環境アセスメントと住民自治
発売日:2025年7月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-86826-006-6
- 著者情報
- 傘木 宏夫(カサギ ヒロオ)
1960年2月、長野県大町市生まれ。NPO地域づくり工房代表理事。他に、環境アセスメント学会常務理事、自治体問題研究所理事、筑波大学大学院非常勤講師、長野大学非常勤講師、武庫川女子大学非常勤講師など
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商品説明
突然、家の前に工場建設の計画が持ち上がった! その様な時に是非行いたいのが「住民アセス」。本書が定義する「住民アセス」とは「住民などが専門家やNGOの協力を得ながら自主的な調査・学習活動を通じて開発行為が地域社会に及ぼす影響と対策を事前に検討する取組み」であり、まさに住民自治の営み。本書は、住民自治の営みとしての環境アセスメントに焦点をあてて、その歴史、取組み方、展望について紹介する。
目次
推薦の言葉
はじめに
第1部 環境アセスメントの理念と方法
第1章 インパクトアセスメント
1-1 定義
1-2 根本ルールと方法
1-3 日本の状況
第2章 環境アセスメントの理念と仕組み
2-1 定義と5 つの機能
2-2 環境アセスメントの仕組み
2-3 環境アセスメントの流れと住民などの関与
第3章 環境アセスメントの方法と住民の関わり方
3-1 科学的調査
3-2 情報交流
第4章 制度アセス
4-1 制度化の歩み
4-2 法アセス
4-3 国際協力分野での環境アセスメント
4-4 条例アセス
4-5 制度に基づく簡易アセス
第5章 自主アセス
5-1 自主アセスの定義と意義、動向
5-2 制度に準じて行われる自主アセス
5-3 自主簡易アセス
第2部 住民アセスの伝統
第6章 住民アセスの源流
6-1 住民アセスの前史
6-2 身銭をきった調査
6-3 住民アセス年表(仮)
第7章 コンビナート建設反対運動
7-1 日石コンビナート建設反対運動(兵庫県)
7-2 三島・沼津コンビナート建設反対運動
7-3 四日市公害の影響
第8章 道路建設による自然破壊や公害に抗して
8-1 山岳道路反対運動
8-2 道路公害反対運動
第9章 住民アセスの展開
9-1 専門家による支援
9-2 政策を変えた藤前アセス
9-3 参加型アセスへの模索
第3部 住民アセスの実践
第10章 大阪・関西万博
10-1 生物多様性の保全・再生をめざして
10-2 大阪・関西万博への持続可能性評価
第11章 再生可能エネルギー開発
11-1 太陽光発電
11-2 陸上風力発電
11-3 洋上風力発電
11-4 地熱発電
11-5 バイオマス発電
第12章 昭島巨大物流センター&データセンター
12-1 昭島巨大物流センターを考える会
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 自治体研究社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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