言葉のトランジット
発売日:2025年8月
- ページ数
- 182p
- ISBN
- 978-4-06-540426-3
- 著者情報
- ケズナジャット,グレゴリー(ケズナジャット,グレゴリー)(Khezrnejat,Gregory)
1984年、アメリカ合衆国サウスカロライナ州グリーンビル市生まれ。2007年、クレムソン大学を卒業ののち、外国語指導助手として来日。2017年、同志社大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程修了。現在は法政大学グローバル教養学部にて准教授。2021年、「鴨川ランナー」にて第二回京都文学賞を満場一致で受賞し、デビュー。同年、受賞作を収録した『鴨川ランナー』を刊行。2023年、「開墾地」で第168回芥川賞の候補、同年『開墾地』を刊行。2023年、第9回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。「トラジェクトリー」で第173回芥川賞候補になる
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商品説明
言葉と世界は、再発見に満ちている。旅に出かけ、見えてきた景色。2つのレンズを使って英語と日本語の間を行き来する芥川賞候補作家の初エッセイ集。
言葉と世界は、再発見に満ちている。
旅に出かけ、見えてきた景色。
2つのレンズを使って英語と日本語の間を行き来する、芥川賞候補作家の初エッセイ集。
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英語を母語としながら、日本語で創作する著者だからこそ見えてくる24の景色
「俺を使わない僕」・・・相手との距離で変わる日本語の〈一人称〉の不思議とは?
「轍」・・・英語と日本語の相互作用が創作に与える影響とは?
「言葉の出島」・・・日本にいながら英語を期待されるプレッシャーとは?
「マイジャパン症候群」・・・日本在住の英語話者コミュニティー独特の症状とは?
「Because Plants Die」・・・この英語、ちょっとおかしい? 言葉が持つニュアンスとは?
and more…
目次
天文学の旅
AIの言葉
乗り継ぎ
俺を使わない僕
ダナンの旅
父のカメラ
新年の抱負と、その先に待つ失敗
轍
東京のメイソンジャー
言葉の出島
スタックメモリ
文学散策
大陸の果て
小浜へ
マイジャパン症候群
邪魔する文化論
音読
フットボール・シーズン
ドメスティックBGM
ネタ集め
Because Plants Die
読書遍歴
荷造り
再び旅館へ
商品詳細
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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