学生や新人が「発達障害かもしれない」と感じたら それぞれの困りごとから考え,ともに成長する学習者支援
発売日:2025年8月
- ページ数
- 133p
- ISBN
- 978-4-260-06207-7
- 著者情報
- 川上 ちひろ(カワカミ チヒロ)
名古屋大学大学院医学系研究科博士課程修了、博士(医学)。保健師、看護師、養護教諭、臨床発達心理士。専門領域は発達障害のある児者への性と関係性の教育、医療者教育(多職種連携医療教育、コミュニケーション教育など)。NPO法人アスペ・エルデの会のディレクターとして、発達障害のある当事者、家族などの支援を行っている
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商品説明
複雑化する多忙な医療現場。学生・新人の減少。学習者1人ひとりを大切にするために、教育者はどうかかわっていくか。
18歳人口の減少、医療の多忙化など、医療者教育は新たな展開を迎えています。社会においても、発達障害への関心が高まる中、これまでの方法が通じなくなったとき、つい、学習者が発達障害かもしれない、と感じるようです。本書では、発達障害への理解を深めるとともに、よりよい支援を実現するための考え方、あり方をお伝えします。教育者、医療従事者、職場の管理者必携の一冊です。
目次
1章 発達障害かもしれない学習者の支援とは(教育場面で“対応が難しい学習者”に出会ったとき
学習者と「ともに」困りごとを考える)
2章 発達障害の知見をふまえ、困りごと・強みを考える(発達障害の基本的知識
教育者・組織が変わるための学習者支援)
3章 組織・個人で支援するための枠組みとヒント(合理的配慮と教育的配慮
組織での支援
個別のかかわりでの支援 ほか)
4章 教育者の困りごと相談事例集(看護師に向いていないと感じる学生
教員からみて、発達障害と思われる学生
患者の気持ちに共感することが難しい(ASDかもしれない)学生 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 医学書院
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
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