合理化に抗する労働組合運動 その理論と実践
発売日:2025年7月
- ページ数
- 212p
- ISBN
- 978-4-88683-993-0
- 著者情報
- 松本 〓(マツモト タカシ)
1947年島根県浜田市生まれ。浜田高校卒、札幌医科大学中退。民間会社で働き、労働組合運動に参加。組合活動の中でマルクス主義の研究と適用に専心。マルクス主義認識論、合理化論、賃金論ほかの論文を執筆
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商品説明
いま、労働生産性の向上が、賃上げにつながると喧伝されている。だが、AIの開発や新技術の生産過程への導入が進めば、労働者が解雇される危機は広がっていくのではないか。「時間の節約」こそが資本主義社会の本質ととらえ、近代化=合理化反対を具体化し、労働組合を強化するための理論と実践を紹介。
いま、労働生産性の向上が、賃上げにつながると喧伝されている。
だが、AIの開発や新技術の生産過程への導入が進めば、
労働者が解雇される危機は広がっていくのではないか。
「時間の節約」こそが資本主義社会の本質ととらえ、近代化=合理化反対を具体化し、
労働組合を強化するための理論と実践を紹介。
目次
はじめに
論文の紹介――労働組合運動のなかでの理論探究
一 合板工場の『合理化計画について』
二 工場でともに働く労働者の死と『経済学批判 序言』
三 「AIと私たち」について――朝日新聞の大澤真幸氏インタビュー記事へのコメント
四 『資本論』冒頭商品と私――梯明秀の哲学に学ぶ
五 経済学にかんする思索――若い日のメモ
六 成果主義的賃金制度批判と賃金闘争論
七 労働組合(大衆団体)と党
八 斎藤幸平著『ゼロからの「資本論」』の意義と限界
おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 同時代社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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