「争い」の原点と解消 裁判からみえる「自己と他者」を哲学と心理学の視点から考える
発売日:2025年8月
- ページ数
- 195p
- ISBN
- 978-4-535-52876-5
- 著者情報
- 〓倉 武(タカクラ タケシ)
1948年茨城県生まれ。現在、神奈川簡裁所属司法委員、東京都豊島区生涯学習講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
裁判官として「争い」の「解決」を図る裁判に取り組んできた著者が、「争い」を哲学、心理学という幅広い視点から考察することにより、「争い」全般について「解消」に至るまでの方法論を追究する書。
人間社会における「自己と他者」の関係性から生じる争いを、哲学と心理学の知見を活かして解決することを模索する書。
※価格が変更になりました。
販売価格2400円→販売価格2600円
目次
第1部 裁判と哲学とのかかわり
第1章 争いの裁判における解決
1 自己と他者
2 争いの解決手段
3 民事裁判・刑事裁判の根底にあるもの
4 事実認定の思考スキル
第2章 ヘーゲル弁証法(思考スキルとしての)
1 弁証法
2 カントからヘーゲルへ(必然性と自由)
3 ヘーゲルの自由論について
4 ヘーゲル弁証法とは何か
第3章 事実認定における弁証法的思考
1 事実認定に至るプロセスでの思考スキル
2 民事裁判の場合
3 刑事裁判の場合
4 まとめ
第2部 法(裁判)と哲学と心理学との間に
第1章 争いを解消するために
1 総論
2 当事者の思い その1――法(裁判)と心理学の接点
3 当事者の思い その2――心理学と哲学のかかわり
4 リーガル・カウンセリングなど裁判以外の場における活用
第2章 法(裁判)と心理学
第1節 心理学の基礎
1 総 論
2 社会における心理学のレゾンデートル(存在意義)
3 心の日常と心のしくみ
4 心の発達――心身の発達と他者との関係性の変化
第2節 裁判と心理学のかかわり
1 青年期(少年期)における法とのかかわり
2 成人(壮年,老年)期における法とのかかわり
3 事実認定と心理学(民事裁判と刑事裁判を中心に)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。