月虫の姫ぎみ
発売日:2025年9月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-06-540679-3
- 著者情報
- 富安 陽子(トミヤス ヨウコ)
東京都生まれ。児童文学作家。『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズで新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞、『やまんば山のモッコたち』でIBBYオナーリスト2002文学賞、『盆まねき』で野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞 フジテレビ賞を受賞。第8代大阪国際児童文学振興財団理事長
五十嵐 大介(イガラシ ダイスケ)
埼玉県生まれ。多摩美術大学卒業後、「月刊アフタヌーン」(講談社)にて漫画家デビュー。『魔女』(小学館)で第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、『海獣の子供』(小学館)で第38回日本漫画家協会賞優秀賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞
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商品説明
「シノダ!」シリーズの富安陽子が文を、『海獣の子供』の五十嵐大介が絵を描く、新感覚おとぎ話。―月虫のようちゅうは、どんどんおおきくなって、うつくしい姫ぎみにせいちょうする。
――月虫の姫ぎみの はなしを して あげよう。
月虫と いうのは、なまえの とおり、月に すんで いる 虫だ。
地球にうみおとされた月虫のたまごはやがてふしぎな音をたてはじめて……。
『博物館の少女』の富安陽子が文を、『海獣の子供』の五十嵐大介が絵を描く、新感覚おとぎ話。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
月虫、という見慣れないワードに引力があります。そして、表紙絵のミステリアスな女性の目力に引き寄せられます。冒頭から、富安陽子さんの語り口が一気に物語へナビゲート。月に住んでいる虫だとか。その様子に耳を傾けていると、ある別の物語が浮き上がってきます。竹取物語。なるほど、新解釈ですね。しかも、その不思議な行動に、納得の解釈が。ソリ、ソリ、ソリ、ソリ、ソリ。音が見えます。すごい物語に出会ってしまいました。(レイラさん 60代・兵庫県 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社の創作絵本
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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