やさしいカタチ
発売日:2025年7月
- ページ数
- 48p
- ISBN
- 978-4-7791-3056-4
- 著者情報
- 大西 暢夫(オオニシ ノブオ)
1968年生まれ。写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。1998年からフリーカメラマンとなる。25年間の東京での暮らしから、現在は生まれ育った岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移す。ドキュメンタリー映画『水になった村』(2007年)で第16回EARTH VISION地球環境映像祭最優秀賞を受賞。写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社)で第8回日本絵本賞、『ぶた にく』(幻冬舎)で第58回産経児童出版文化賞 大賞、第59回小学館児童出版文化賞を受賞。『ひき石と24庁のとうふ』(アリス館)で第72回産経児童出版文化賞大賞、『ホハレ峠』(彩流社)で第36回農業ジャーナリスト賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ふしぎなカタチのユーモアな車いすみたいなモノ。これは、何だろう? だれが、どうやって使うのかな。そして、だれが作っているのだろう。見えない・話せない・聞こえない・立てない・食べれない、重度の障害を持った人たちの生の表情とともに、生活を支えるスタッフや不思議な乗り物を作る職人とのふれあいを描く写真絵本。
―どんな声を出して喜んでくれるのだろうか。どんな笑い顔を見せてくれるのだろうか。完成した姿勢保持装置に乗ったまま、眠りについてくれたら、それが彼らからの「ありがとう」だと思えた。(本文より)
世界にたったひとつだけのやさしいカタチが生まれるまで
いま注目の写真家の児童書・最新刊!
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
重症心身障害児の利用者さんとも関わる身としては、鋭く問いかけられるような写真絵本です。「やさしいカタチ」は、「姿勢保持装置」を言っているようですが、それ以上に深い意味を受け取りました。彼らの使用する車椅子は、その人その人に合わせた仕様になっています。運動に使用する器具も、個人の特性に合わせています。でも、「やさしいカタチ」は機材のようなハードの問題には終わらないのです。人間である利用者さんは、様々な個性を持っていて、普通に会話できる人もいれば、コミュニケーションそのものが不確実性を伴う人もいます。自分に問われるのは、ソフト部分の「やさしいカタチ」です。不確実ではあるけれど、彼らと通じ合えたと感じられた時の気持ちは、この上ない達成感であることもあります。そんな要素も凝縮しながら、障害者と向き合う人たちが紹介されています。障害者への理解を求める写真絵本でもあります。多くの人が受容できる社会であって欲しいと願います。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。