私は何者かを知りたい 匿名の精子提供を生きる

ドナーリンク・ジャパン/編

発売日:2025年7月

  • 私は何者かを知りたい 匿名の精子提供を生きる
  • 私は何者かを知りたい 匿名の精子提供を生きる
ページ数
265p
ISBN
978-4-7710-3971-1

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商品説明

本書には、AID(第三者の精子による人工授精)で生まれた人たちの、生の声がつづられている。男性不妊の夫婦にとって自分たちの子を得る「最後の希望」とされる医療は、秘密を前提に実施されてきた。成長して親の嘘を知った子どもは、自身のルーツが分からないことに苦しみ、「出自を知る権利」を求めて声をあげる。生殖医療がもたらした命と家族、社会に対する問いを、ぜひ一緒に考えていただきたい。

子どもを持てない苦しさだけでなく、
生まれた子どもの苦しみを知ってほしい
 長沖暁子(元慶應義塾大学教員/『AIDでうまれるということ』共編著者)

「出自を知る権利」の要望は、
尊厳ある生を賭した闘いである。
 柘植あづみ(明治学院大学教員/『生殖技術と親になること』著者)

本書には、AID(第三者の精子による人工授精)で生まれた人たちが、生の声をつづっている。
男性不妊の夫婦にとって自分たちの子を得る「最後の希望」とされる医療は、秘密を前提に実施されてきた。成長して親の嘘を知った子どもは、自身のルーツが分からないことに苦しみ、「出自を知る権利」を求めて声をあげる。
生殖医療がもたらした命と家族、社会に対する問いを、ぜひ一緒に考えていただきたい。

目次

第1部(AIDで生まれた私たち姉妹
子どもは人として尊重されているだろうか
誰のための命か
AIDで生まれたと知ってから二十数年
AIDで生まれて、今思うこと
偽りの個人情報鳥雲に
AIDと、子どもを生むということ)
第2部(AIDで子どもを持った母親として―小山きくさんの場合 才村眞理
私に素晴らしい人生を与えてくれてありがとう 木村
無精子症だから築けた家族の絆 寺山竜生
妻と子とAID 小鳩さつき
提供者と生まれた人の座談会)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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