革命と戦火の娘たち 上
発売日:2025年8月
- ページ数
- 339p
- ISBN
- 978-4-594-09434-8
- 著者情報
- ザーブ,ガブリエーラ(ザーブ,ガブリエーラ)(Saab,Gabriella)
ミシシッピ州立大学卒業。出身地であるアラバマ州モービルに在住のレバノン系アメリカ人。歴史小説を書いている
仁木 めぐみ(ニキ メグミ)
翻訳家。東京都出身。主な訳書にサム・ナイト『死は予知できるか―一九六〇年代のサイキック研究』(亜紀書房)、オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』(光文社古典新訳文庫)、ヘレン・トムスン『9つの脳の不思議な物語』(文藝春秋)、ブロニー・ウェア『死ぬ瞬間の5つの後悔』(新潮社)など
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商品説明
1917年、革命下のモスクワ。十余年収監されていた活動家・スウェータは釈放後、おじが率いる戦闘団の元に向かうが、アジトの様子は一変していた。おじは暗殺されており、仲間からは裏切りを疑われる始末。スウェータは潔白を証明すべく、おじの仇たる暗殺者オルロワを追う…。一方1941年、独ソ戦のさなか、一人の少女・ミラがレニングラードから祖父母のもとへ疎開する。盲目の祖母との生活に戸惑うミラだったが、ある日ドイツ軍の蛮行を目にし―ふたつの時代を結ぶ歴史巨編、ここに開幕。
「私は決して外さない」
1917年、ロシア革命。1941年、独ソ戦。
激動の時代を生きたふたりの女の「信念」の物語。
1917年、革命下のモスクワ。十余年政治犯として収監されていた社会革命党(エス・エル)の活動家にして狙撃者・スウェトラーナは恩赦による釈放後、おじが率いているエス・エルの戦闘団の元に親友ファーニャとともに向かうが、アジトの様子は一変していた。スウェータの収監中におじは暗殺されており、かつての恋人にして新たなリーダーとなったカジミールや仲間からは裏切りを疑われる始末。苦悩に揺れるスウェータは潔白を証明すべく、おじの仇たるボリシェヴィキ方の暗殺者・オルロワを追う決意を固めるが……。
一方1941年、独ソ戦のさなか、一人の少女・ミラが包囲されたレニングラードから祖父母のもとへ疎開する。厳格な盲目の祖母との田舎での生活に戸惑うミラだったが、ある日、ドイツ軍の蛮行を目にし──ふたつの時代を結ぶ歴史巨編、ここに開幕。
商品詳細
- シリーズ名
- 扶桑社ミステリー サ13-1
- 出版社名
- 扶桑社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:DAUGHTERS OF VICTORY.Vol.1
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