獣医さん走る 家畜防疫の最前線「追補版」

吉川泰弘/著

発売日:2025年7月

  • 獣医さん走る 家畜防疫の最前線「追補版」
  • 獣医さん走る 家畜防疫の最前線「追補版」
版数
追補版
ページ数
185p
ISBN
978-4-7821-0492-7

¥2,640 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は2012年に発行された初版に、その後の人獣共通感染症、家畜感染症などの経緯を追補として加えて、増刷したものです。初版では、2001年人獣共通感染症が疑われるBSE(牛海綿状脳症)の国内初発例から、それに続く、高病原性鳥インフルエンザ、2010年に起こった宮崎県の口蹄疫事件など、家畜の健康とヒトの安全、食の安全が密接に結びついていることに注意を喚起し、同時にその「安全」について日夜努力されている獣医師の役割について改めてその重要性を説いています。この初版が完売し、終売ということも考えられたのですが、大学の教科書として引き続き使いたいとのご要望があり、著者の吉川先生にその後の人獣共通感染症や家畜感染症を追補として加えていただき、発刊する運びとなりました。(出版社より)

目次

二○二五年 追補発刊にあたって
発刊にあたって

1.―獣医さん走る―
 一、表舞台に押し出された獣医さん
   何故獣医さんが走らなければならないのか?/二○○一年BSEから二○一○年
   口蹄疫まで/獣医さんはどこに向かって走るのか?
 二、世界の機関が見た二一世紀の人類の課題と危機管理とは?
   二一世紀の課題と獣医師/マンハッタン原則とは? : その前文/マンハッタン原
   則の行動計画(Action plan)/マンハッタン原則: 結語 
2.ヒトと動物の共通感染症(人獣共通感染症)
 一、人獣共通感染症を巡る新しい世界戦略
 二、人獣共通感染症 ︱ 古くて新しい(新興・再興)感染症
 三、人獣共通感染症は、なぜ増加し、拡大するのか?
 四、人獣共通感染症 ︱ 世界の状況とわが国の特徴
 五、人獣共通感染症の警告 ︱ ニアミスと国内発生例
 六、感染症法の見直し
 七、予防原則とリスク管理の有効性の検証
3.BSE(牛海綿状脳症)とリスク評価
 一、BSEと変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の経緯
 二、BSE病原体(プリオン)の特徴
 三、日本のBSE対策
 四、日本のBSE流行
 五、安全神話の崩壊と食品安全委員会
 六、リスク分析
 七、これからの課題
4.高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の問題と対策
 一、インフルエンザの大流行(背景)
 二、インフルエンザウイルスの特徴
 三、高病原性鳥インフルエンザとわが国の流行: 二○一○年まで
 四、わが国の高病原性鳥インフルエンザの流行: 二○一○年秋以後
5、家畜の健康と食の安全保障: 口蹄疫
 一、口蹄疫は国際的に最も重要な家畜の感染症の一つ
 二、世界中で最も広く分布している口蹄疫ウイルスはO型
 三、口蹄疫のウイルスは空気感染を起こす
 四、ヒトには感染しないが、口蹄疫はアウトブレイクの規模が強烈
 五、伝播力が強く食料の安全供給に対する最大の脅威
 六、清浄国に復帰するためのOIEの条件とは?
 ほか

商品詳細

出版社名
幸書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ