のこったスイカはだれのもの

山下明生/作 高畠純/絵

発売日:2025年7月

  • のこったスイカはだれのもの
  • のこったスイカはだれのもの
ページ数
61p
ISBN
978-4-652-20695-9
著者情報
山下 明生(ヤマシタ ハルオ)
1937年東京生まれ。瀬戸内海の能美島で育つ。京都大学文学部仏文科卒業。児童図書の編集を経て、デビュー以来、幼年童話から長編作品まで、海を舞台にした作品を数多く発表。主な作品に『海のしろうま』(野間児童文芸賞)『はんぶんちょうだい』(小学館文学賞)『まつげの海のひこうせん』(絵本にっぽん賞)『海のコウモリ』(赤い鳥文学賞)『カモメの家』(日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞)など

高畠 純(タカバタケ ジュン)
1948年名古屋市生まれ。愛知教育大学美術科卒業。『だれのじてんしゃ』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。自作絵本に『ふたりのナマケモノ』(講談社出版文化賞絵本賞)、そのほか『オー・スッパ』(日本絵本賞)などがある

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商品説明

はたけにのこった小さなスイカ。ネズミ、カラス、イノシシのおやこ、モグラ、タヌキ…みんなにまもられて、大きくなりました。さあ、どうやって食べようか?ページをめくる楽しさがいっぱい!!
海のそばの畑に、小さな小さなスイカがとり残されていました。
「あまくなーれ」「おいしくなーれ」
ネズミやカラスやモグラやイノシシやタヌキ、みんなに見守られ、育てられて、こんなに大きくなりました。
「このスイカ、どうやって食べようか」
けれど、大きすぎて、なかなか割れません。みんなで困っているところへ現れたのは……。
たった一つのスイカがみんなを幸福にしてくれる、魔法のような物語。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
よくあるストーリー展開の児童書でした。残ったスイカに、おしっこをかけたネズミ。袋を被せたカラス。雑草を抜いたイノシシ。きちんとお世話をした動物は一つもいないのに、大きくなったスイカは自分のものだと言い張るなんて、みんな厚かましいなぁと思いました。タコの知恵のおかげで、スイカ割りをして、みんなで仲良くスイカを食べられて、ハッピーエンドのお話でした。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子6歳)

商品詳細

出版社名
理論社
サイズ
21cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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