広島のともしび 原爆小頭症「きのこ会」と記者・秋信利彦

平尾直政/著

発売日:2025年7月

  • 広島のともしび 原爆小頭症「きのこ会」と記者・秋信利彦
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ページ数
310p
ISBN
978-4-911256-27-5

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商品説明

記者はなぜ「報道しない」と誓ったのか?

原爆被害者を守るため、自ら報道することを封じた反骨の記者がいた。報道と支援の狭間で揺れながらも当事者に寄り添い、核被害を告発し続けたジャーナリスト・秋信利彦と原爆小頭症の家族会「きのこ会」の60年の記録。

推薦 永田浩三(ジャーナリスト・武蔵大学名誉教授)

「自ら伝えることを封印し、小頭症の当事者や家族をメディア攻勢から守り、盾となろうとした記者・秋信利彦。昭和天皇への渾身の質問の背景に、どんな願いが込められていたのか。そして封印を解き、放送で伝えようとしたものは何だったのか。ジャーナリストだけでなく、核兵器の罪に思いを馳せる全ての人に読んでもらいたい。」

目次

第1章 秋信利彦と原爆小頭症
第2章 プレスコードと胎内被爆者報道
第3章 隠された原爆小頭症を暴いた秋信らの取材
第4章 きのこ会設立と認定への運動
第5章 きのこ会の会員たちとの絆と葛藤
第6章 きのこ会をとりまく社会との軋轢
第7章 秋信が封印を解いた二つの番組
第8章 昭和天皇記者会見での問いかけ
第9章 老いてゆく家族と支援の継承
第10章 「核」を問い続けたジャーナリスト

商品詳細

出版社名
地平社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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