バングラデシュ社会と移住 人の動きから描く国家像
発売日:2025年8月
- ページ数
- 208p
- ISBN
- 978-4-535-58798-4
- 著者情報
- 高田 峰夫(タカダ ミネオ)
広島修道大学人文学部教授。1957年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。1988年より2年間、青年海外協力隊(現JICA海外協力隊)から派遣され、バングラデシュで活動。以後、両国を中心に調査・研究を行う
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商品説明
バングラデシュはインドやミャンマーと接し長い国境線を有する。そこを行き来する人々を中心に形成された社会の実態を描き出す。
バングラデシュはインドやミャンマーと接し長い国境線を有する。そこを行き来する人々を中心に形成された社会の実態を描き出す。
目次
はじめに
地名等の表記について
記述、表記、方法について
付記 2024年「革命」に関連して
序論 バングラデシュの国際移住―少し長めの回想
二つのコミュニティで異なる移動先―国内移動の先に国際移動がある
コラム 京成上野駅コンコースで見た衝撃の光景―「目的地」としての日本
第1章 歴史を遡って―前史
ラスカル
現インド各地からの移入者たち
コラム チラハティ―ホルディバリ国境―国境をめぐる記憶1
第2章 周辺地域への移動
バングラデシュと接する地域への移動
インド北東部の移民問題1「アッサム移民」問題
アッサム移民問題への補足
インド北東部の移民問題2アッサム以外
インド北東部とバングラデシュからの越境の現在―トリプラ州を中心に
コラム インド側から見た国境―国境をめぐる記憶2
西ベンガル州の移民問題―分離独立難民、ビハーリー他
ヒンドゥー教徒の越境(流出)
違法越境、ボーダー・キリング
「ロヒンギャ」
周辺地域―より長距離の移動
インド北部での状況
カラーチーの「ベンガリー」と「バルミー/ロヒンギャ」
HUJI―イスラーム主義者たちと移住
インド洋の島嶼国への移動
ミャンマー(ビルマ)、タイへの移住
コラム メーソートのバングラデシュ人元IT技術者
第3章 遠距離移動―現代に続く動き
ミャンマー(ビルマ)、タイへの移住
中東へ
コラム オマーンの山中で
送金
女性の移住
マレーシアへ
医療ツーリズム
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 広島修道大学学術選書 82
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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