弁護士として気付きたい法律相談事案の隠れた税務問題 国税組織の実務経験者が説く
発売日:2025年7月
- ページ数
- 326p
- ISBN
- 978-4-474-01016-1
- 著者情報
- 山下 眞弘(ヤマシタ マサヒロ)
弁護士/大阪大学名誉教授・関西大学博士(法学)
堀田 善之(ホッタ ヨシユキ)
弁護士、上級個人情報保護士(堀田法律特許税務事務所)63期。2006年3月大阪大学法学部法律学科卒業。2023年7月堀田法律特許税務事務所開設(大阪弁護士会)
向笠 太郎(ムカサ タロウ)
弁護士(弁護士法人日本クレアス法律事務所)63期。2003年3月上智大学法学部国際関係法学科卒業。2024年4月〜第一東京弁護士会弁護士業務改革委員会第一部会(税務部会)副部会長
川畑 大(カワハタ マサル)
弁護士(桜大橋法律事務所)64期。2008年3月中央大学法学部法律学科卒業。2024年12月桜大橋法律事務所開設(第二東京弁護士会)
安田 雄飛(ヤスダ ユウト)
弁護士(北浜法律事務所・外国法共同事業)64期。2008年3月京都大学法学部卒業。2022年1月〜北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー
井村 旭(イムラ アサヒ)
弁護士(島田法律事務所)69期。2012年3月慶応義塾大学法学部法律学科中退(飛び級)
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商品説明
弁護士が相談を受けることの多い事案を切り口とし、国税組織(国税局・国税不服審判所)における実務経験が豊富な弁護士がその事案に関連する税法、通達、裁判例をピックアップして解説。弁護士が自身の案件に隠れている税務問題に気付くことができる1冊。
・弁護士が実際によく相談される事案を切り口として、国税組織(国税局・国税不服審判所)における実務経験が豊富な弁護士が、関連する税法、通達、裁判例をもとに解説。
・弁護士業務で課税が問題となる場面について、特に弁護士が陥りやすい点をピックアップ。
・自身の案件に隠れている税務問題に気付くことができ、この1冊で税務も踏まえたスムーズな法律相談業務につなげられる。
目次
第1編 民法編
第1章 売買契約と税務(堀田善之)
本章の概要
1 不動産の譲渡と課税関係
設例1
(1)売買契約によって生じる課税関係
(2)譲渡所得とは
(3)譲渡所得の起因となる資産
(4)資産の譲渡
(5)譲渡所得の計算方法
ア 計算式
イ 収入金額
ウ 取得費
エ 譲渡費用
オ 特別控除額
(6)税額の計算方法(分離課税)
ア 長期譲渡所得と短期譲渡所得の区分
イ 税額
(7)所得税の課税されない譲渡所得(非課税)
(8)譲渡所得以外の所得として課税されるもの
2 低額譲渡と課税関係
設例2
(1)低額譲渡
(2)2分の1以上の価額での譲渡の場合
(3)株主に対する贈与
(4)設例2の課税関係
ア 譲渡人A
イ 譲受人B社
設例3
(1)個人間の低額譲渡
(2)設例3の課税関係
ア 譲渡人A
イ 譲受人B
設例4
(1)法人間の低額譲渡
(2)設例4の課税関係
ア 譲渡人A社
イ 譲受人B社
設例5
(1)法人から個人への低額譲渡
(2)消費税
(3)設例5の課税関係
ア 譲渡人A社
イ 譲受人B
3 高額譲渡と課税関係
設例6
(1)高額譲渡と課税
ア 個人から法人への高額譲渡
イ 個人間の高額譲渡
ウ 法人間の高額譲渡
エ 法人から個人への高額譲渡
(2)設例6の課税関係
ア 譲渡人A社
イ 譲受人B
4 時価
設例7
(1)時価評価の問題点
(2)時価評価の考え方
(3)親子会社間、関連会社間の取引について
(4)独立した第三者間の異常な取引
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 第一法規
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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