英国コンテナ海運史 世界をリードしたコンテナ船社OCLの航跡
発売日:2025年7月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
コンテナ海運の創世記。本書は、英国で出版された『British Box Business:A history of OCL』の翻訳書である。OCL(Overseas Containers Limited)は、1965年に英国の主要船社が共同で設立し、コンテナ化の波に乗って業界を牽引した。欧州〜豪州航路から事業を拡大し、一時は世界第2位の規模を誇ったが、1980年代以降の市場変化に直面。新興アジア船社の台頭や親会社の株主利益重視姿勢が強まり、さらには親会社間で利害が対立し、曲折を経て最終的にマースクに吸収された。本書は、元取締役の証言や豊富な資料を基に、OCLの40年間にわたる歩みを詳述。英国海運の盛衰を描くとともに、組織構築や人材育成の手法も浮き彫りにする。歴史と戦略を学ぶ上で、海運業に関心のある読者にとって必読の1冊である。
かつて日本船社(NYK、MOL)などとコンソーシアムを組んで欧州航路を担っていた英国の大手海運会社「OCL」が、海運激動の1970年代から1990年代における、コンテナ海運を中心とした事業について、歴史、人材、技術、経営、マーケティングなど多角的な視点からまとめたものです。
目次
第1章 始まり
第2章 最初のサービスを計画
第3章 豪州への航海
第4章 同盟、コンソーシャムそして日本への渡航
第5章 一貫輸送ビジネスの構築
第6章 極東トレード
第7章 1973年から1978年までの期間
第8章 ニュージーランド航路
第9章 南アフリカ航路
第10章 OC(太平洋)社と豪州・ニュージーランド〜アジア航路
第11章 中東、インド、東アフリカ航路
第12章 競争に立ち向かう:1979‐1986
第13章 財務の諸問題
第14章 OCLのその後:1986‐2005
付録
商品詳細
- 出版社名
- 成山堂書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:British Box Business
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。