物理教育の理論と実践 「物理がわかる」を育むアプローチ
日本物理教育学会/監修 今井章人/共編 新田英雄/共編 安田淳一郎/共編
発売日:2025年7月
- ページ数
- 292p
- ISBN
- 978-4-274-23376-0
- 著者情報
- 今井 章人(イマイ アキヒト)
早稲田中学校・高等学校教諭
新田 英雄(ニッタ ヒデオ)
東京学芸大学理科教員高度支援センター特命教授、一般社団法人日本物理教育学会会長
安田 淳一郎(ヤスダ ジュンイチロウ)
名古屋大学教育基盤連携本部准教授
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商品説明
物理×教育×研究。《物理》がわかるようになるための《教育》方法が、《研究》によって解き明かされている。物理教育研究(PER)に基づく教材づくりや授業づくりを実践するためのエッセンスを凝縮した、これからの「物理教育の教科書」。
物理教育に関わる方々の必携の一冊! 物理教育研究(PER)に基づいた内容で、確かな手応えのある教育・指導の実践をサポート
本書は、現代の物理教育研究(PER)の実績をもとに、生徒・学生にとってわかりやすく(かつ楽しく)物理を学ぶことのできる授業・講義や教材づくりの実践法をまとめたものです。
物理教育という研究分野が21世紀に入り大きく発展し、定量性、再現性、予言性のある研究成果が急速に積み上げられてきています。これにより、生徒・学生の概念理解度や授業効果を定量的に測れるようになり、効果的な授業方法も開発されるようになっています。
従来、「どこで生徒・学生がつまずくのか」「教育効果の高い授業法はどのようなものか」といったことは、経験を積まなければ獲得できなかったとされています。しかし、PERの成果を応用すれば、新任の教員でも経験を積んだベテラン教員と同等以上の授業が展開できます。長年にわたり解決の糸口が見えていない「理科離れ」「物理嫌い」に対する打開策を見出しつつあるPERの知見をわかりやすく紹介することで、物理教育の共通認識を広めつつ、より良い授業・講義や教材づくりに資する、広く物理教育に関わる方々の座右の書となるものです。
目次
第1章 物理教育研究(PER)
第2章 授業方法(1)物理を伝える表現
第3章 授業方法(2)相互作用型授業の実践方法
第4章 レッスンスタディと物理授業改善
第5章 教材研究
第6章 物理教育研究に基づく学習評価
第7章 概念的理解からモデル化へ―高い教育効果はどこから生まれるか―
商品詳細
- 出版社名
- オーム社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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