臨床・病理乳癌取扱い規約「第19版」

日本乳癌学会/編集

発売日:2025年6月

  • 臨床・病理乳癌取扱い規約「第19版」
  • 臨床・病理乳癌取扱い規約「第19版」
版数
第19版
ページ数
131p
ISBN
978-4-307-20472-9

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商品説明

臨床編では,早期乳癌の定義を見直したほか,腫瘍の占居部位,臨床所見,臨床T因子,ラジオ波焼灼術を含む乳房術式,リンパ節の切除範囲,再建法,治療法,転帰の記載法について整理した。
病理編では,WHO分類とICCRの分類に可能な限り準拠し,病理学的記載をより詳細かつ体系的に改訂したほか,浸潤性乳管癌の組織型分類の見直しや肉眼型分類の新設,TNM分類の解釈の整理,バイオマーカーの改訂などを行った。

【目次】
第 1 部 臨床編
第 1 章 腫瘍の臨床的記載法
1.腫瘍占居部位
2.腫瘍の大きさ
3.腫瘍の性状
4.臨床所見
5.臨床病期(Stage)分類
6.早期乳癌

第 2 章 治療の記載法
1.手術
2.手術以外の治療法

第 3 章 治療症例数および転帰の記載法
1.治療症例数
2.再発
3.遠隔成績

第 4 章 臨床的治療効果の判定基準
1.効果判定の目的
2.治療前(ベースライン)における腫瘍病変の測定可能性
3.測定法ごとの詳細
4.腫瘍縮小効果の判定
5.最良総合効果
6.再評価の頻度
7.確定のための測定/奏効期間
8.効果や増悪に関する第三者による再判定
9.最良総合効果に関する結果の報告

第 2 部 病理編
第 1 章 乳腺腫瘍の組織学的分類
I.上皮性腫瘍
II.線維上皮性腫瘍
III.軟部腫瘍
IV.リンパ腫および造血器腫瘍
V.転移性腫瘍
VI.その他
[WHO 組織型分類と取扱い規約分類との対比表]

第 2 章 病理標本の取扱いと記載法
1.切除標本の大きさ
2.切除標本に対する割の入れ方
3.組織の固定
4.肉眼型分類
5.病理学的病期分類
6.断端の評価
7.浸潤形態と間質量
8.非浸潤癌巣の種類と量
9.脈管侵襲の有無
10.浸潤癌の組織学的波及度
11.病理学的グレード分類

第 3 章 細胞診および針生検の報告様式
1.細胞診
2.針生検

第 4 章 バイオマーカー検索と判定基準
1.検体の取扱い
2.ホルモン受容体(ER、PgR)
3.HER2
3-1.HER2 陽性/陰性の判定
3-2.いわゆるHER2 低発現の判定
4.PD-L1
5.Ki67
6.腫瘍浸潤リンパ球(TILs)
付表 表1.乳癌においてゲノム異常が認められる主な遺伝子
   表2.代表的な遺伝性乳癌の主な原因遺伝子

第 5 章 組織学的治療効果の判定基準
1.日本乳癌学会の治療効果判定方法
2.病理学的完全奏効(pCR)
3.遺残癌による病期分類(ypTNM 分類)

目次

第1部 臨床編(腫瘍の臨床的記載法
治療の記載法
治療症例数および転帰の記載法
臨床的治療効果の判定基準)
第2部 病理編(乳腺腫瘍の組織学的分類
病理標本の取扱いと記載法
細胞診および針生検の報告様式
バイオマーカー検索と判定基準
組織学的治療効果の判定基準)
資料 TNM分類(UICC、第8版、2017)

商品詳細

出版社名
金原出版
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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