広告の昭和 テレビCMがやって来る!
発売日:2025年7月
- ページ数
- 454,5p
- ISBN
- 978-4-7917-7719-8
- 著者情報
- 竹内 幸絵(タケウチ ユキエ)
同志社大学社会学部メディア学科教授。サントリーミュージアム[天保山]学芸員を経て現職。専門は広告史、デザイン史、メディア論。神戸大学大学院国際文化学研究科修了、博士(学術)
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商品説明
60秒に凝縮された、知られざる白熱の群像劇。図版多数。戦前、国家メディア戦略に加担した「動く広告」。それは戦後になって一転、新しいメディアであるテレビに舞台をうつし、昭和の前衛を牛耳ると同時に“普通の人々”の心をも掴んでいく。制作したのは時代を先駆けるランナーたち…かれらは広告だからこそ、既成のもとにとらわれない冒険ができた。広告の視座から激動の昭和を問い直す、唯一無二の試み。
昭和を創った「動く広告」たち
広告の首座が名実ともに印刷媒体から電波媒体に移行した時代、それが昭和だった。名作だけではない、多くの「そのとき普通の人々の身近にあった」広告図像を元に、広告の視座から激動の昭和を問い直す。図版多数。
目次
第1部 「動く広告」の起源(廣告幻燈会という催し
発掘された「動く広告」
国家メディア戦略「文化映画」への広告の接近―広告映画にあこがれた原弘と板垣鷹穂)
第2部 テレビCMの黎明(テレビ・コマーシャルがやって来る!―一九五〇年代アニメーションCMの目覚め
一九六〇年の分水嶺―国家宣伝を継承したグラフィックデザイン)
第3部 テレビCMの黄金時代(色彩がCMの世界を拓く―『イエイエ』CMと杉山登志をとりまく時代
草月アートセンター「饒舌の映像」―広告にとっての一九六八年
テレビCMに引用された「実験映画」―大林宣彦のテレビ・コマーシャル
ポスター広告への帰還―石岡瑛子の卓越と「動く広告」)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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