認知症への先入観をほどく 本人・ケアラー・医療者が前向きになれる言葉の提案
発売日:2025年7月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-88002-910-8
- 著者情報
- 大石 智(オオイシ サトル)
1999年北里大学医学部卒業、北里大学東病院精神神経科にて研修。2025年北里大学北里研究所病院精神科部長。日本精神神経学会専門医・指導医。日本老年精神医学会専門医・指導医。日本認知症学会専門医・指導医
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商品説明
徘徊、妄想、帰宅願望、BPSD、不穏、自己抜去など、
認知症にまつわる言葉について考えてみませんか?
診察室、カルテや申し送り、報道やSNSなどのメディア、毎日の家族との会話でも
当たり前に使う言葉が認知症のある人を傷つけ、
適切な医療やケアの機会も奪っているかもしれません。
当たり前すぎて疑いもしない言葉の影響に気づき、
認知症とともに前向きに生きていくために、
認知症を語る時の望ましい言葉とその理由について
認知症の専門医が一緒に考え、提案します。
樋口直美さん(レビー小体病当事者)と富岡由美子さん(ケアする家族)との
精神科医×当事者×家族による特別鼎談収録!
目次
一章 言葉に着目する理由 12
二章 世界にある言葉の手引き 32
三章 認知症がもたらす影響を語る言葉 42
精神症状、周辺症状、認知症の行動障害及び心理症状 42
幻覚 45/妄想 48/徘徊 51/帰宅願望 55
拒食、拒薬 58/暴言、暴力、興奮、攻撃性、易怒性 61
反社会的行動(万引き、窃盗、盗食) 66/人格変化 69
弄便 73/迷惑行為 76/作話 79/認知が入っている 81
異食、過食 84/性的逸脱行動 86/ゴミ屋敷 89
四章 スティグマ化を促す可能性のある言葉 92
自己抜去(自抜) 93/遺伝負因 96/服薬管理、金銭管理 99
しばる 101/残存機能 104/訴える 106
コール頻回 108/不穏 110/不眠 113
○○ちゃん、手がかからない、スイッチが入る、指示が入らない 115
こころのケアにおける言葉の指針から学ぶ 117
五章 ケアする人やケアについて語る言葉 121
六章 【鼎談】認知症と言葉の関係を考える 126
商品詳細
- 出版社名
- 新興医学出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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