わたしたちのふるさとパレスチナ
ハンナ・ムシャッベク/文 リーム・マドゥ/絵 野坂悦子/訳 鈴木啓之/監修
発売日:2025年6月
- ページ数
- 37p
- ISBN
- 978-4-593-10502-1
- 著者情報
- ムシャッベク,ハンナ(ムシャッベク,ハンナ)(Moushabeck,Hannah)
アメリカの作家。パレスチナ系アメリカ人2世。編集者、マーケティング担当者でもある。生まれはブルックリンで、アメリカとイギリスに書店と出版社を持つ家で育ち、おさないころから文学の力を学んだ。はじめて書きおろしたこの絵本で、2つの図書賞を受賞
マドゥ,リーム(マドゥ,リーム)(Madooh,Reem)
クウェートのイラストレーター。ケンブリッジ・スクール・オブ・アートで児童書イラストレーションを学ぶ。子どものころは、両親や祖父母からむかし話を聞くのが楽しみだった。ザアタルが好物で、毎日必ず食べている。本書がはじめての絵本
野坂 悦子(ノザカ エツコ)
翻訳家。オランダ語、英語を中心にすぐれた作品を日本に紹介している
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商品説明
ねむるまえ、パパはいろんなお話をしてくれる。遠くはなれたふるさと、パレスチナの話も。エルサレムの町のようす、いろんな音やにおい、そこに住んでいたひとたちのこと―パレスチナ系アメリカ人2世の作家がえがく、国境をこえて生きるひとびとの物語。
パパはねむるまえ、わたしたち3人に、いろんな話をしてくれる。遠くはなれたふるさと、パレスチナの話も。エルサレムの町のようす、いろんな音やにおい、そこに住んでいたひとびとのことーー。わたしたちは、一度も行ったことのないふるさとに、いつかもどりたいと願ってる。
パレスチナ系アメリカ人2世の作家が自身の経験をもとにえがく、国境をこえて生きるひとびとの物語。解説は、東京大学中東地域研究センター 特任准教授の鈴木啓之さんにお願いしました。作者による用語解説とあとがきも読みごたえがあります。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
アメリカで暮らすハンナさんが、父親から聞いたふるさとパレスチナの風景が描かれています。親族が暮らすというパレスチナは、平和と幸せに満ちあふれています。それだからこそ、今のパレスチナ、ガザ地区とのあまりに違う差異が絶望的に思えてしまうのです。本当はこんな国だったということを、哀愁を込めて訴える絵本です。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- ほるぷ出版
- サイズ
- 26×26cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HOMELAND
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