一郎くんの写真 日章旗の持ち主をさがして

  • 一郎くんの写真 日章旗の持ち主をさがして
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ページ数
39p
ISBN
978-4-8340-8863-2
著者情報
木原 育子(キハラ イクコ)
1981年生まれ、愛知県一宮市出身。名古屋大学大学院国際言語文化研究科卒。学生時代のネパールやベトナムで国際ボランティアを経験し、視野を広げた。2007年に中日新聞社入社。2015年から東京新聞(中日新聞東京本社)社会部を経て、現・特別報道部。社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得し、司法福祉や精神医療、児童養護など福祉ジャーナリズムを中心に取材。アイヌ民族を巡る差別問題では、2023年のメディア・アンビシャス大賞を受賞

沢野 ひとし(サワノ ヒトシ)
名古屋市生まれ。イラストレーター。児童書出版社勤務を経て独立。「本の雑誌」創刊時より表紙・本文イラストを担当する。第22回講談社出版文化賞さしえ賞を受賞

¥1,430 税込

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商品説明

「一郎君へ」と書かれた日の丸の旗。一郎くんとは誰なのか?それをつきとめるため、現役新聞記者が静岡の町を走り回る。彼女が見つけ出した母の思いとは。小学中級から。
80年前、日本はアメリカと戦争をしました。2014年、アメリカで「一郎君へ」と書かれた日章旗が見つかります。日章旗とは兵隊に行く人のお守り代わりに、周囲の人たちが日の丸の旗に名前を寄せ書きしたもの。戦場に残された旗をアメリカ兵が持ち帰り、遺品として出てくることが多いのです。その日章旗に書かれた59人の名前を手がかりに、「一郎くん」がどんな人だったのかを探るため、新聞記者が静岡の町を走り回ります。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
図書館のおすすめコーナーで見つけました。アメリカで見つかった日章旗の持ち主「一郎くん」を探すため、新聞記者たちが取材した記録を絵本にしたもの。改めて戦争や平和について考えさせられる一冊です。母の強い愛を感じることができたりと、胸に迫りました。戦争を知らない人ばかりになった昨今、こういった記録は貴重だと思います。(クッチーナママさん 50代・東京都 女の子21歳、女の子18歳、男の子16歳)

商品詳細

シリーズ名
たくさんのふしぎ傑作集
出版社名
福音館書店
サイズ
26cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

注意事項

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