わたしは泣くたびにママの顔になる
発売日:2025年7月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-7612-7819-9
- 著者情報
- イ スラ(イ スラ)
作家・ドラマ脚本家。1992年、ソウル生まれ。現在もソウルで暮らしている。エッセイ、小説、コラム、インタビュー、作詞など、多岐にわたるジャンルを執筆。現在は長編小説『29歳、今日から私が家長です。』(原題『家女長の時代』)のドラマ脚本執筆に邁進している。2023年には45万人の読者が選ぶ「韓国文学の未来を担う若手作家」第1位に選出。ヘオム出版社の創設者であり、株式会社イ・スラカンパニーの代表も務めている
桑畑 優香(クワハタ ユカ)
翻訳家・ライター。早稲田大学第一文学部卒業。1994年から3年間韓国に留学、延世大学校韓国語学堂、ソウル大学政治学科で学び、「ニュースステーション」のディレクターを経て独立。映画レビュー、K‐POPアーティストの取材などを通して、韓国エンターテインメント関連記事をさまざまな媒体へ寄稿
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
笑っても、泣いても、愛しい日々。崇高でも悲惨でもない、平凡で非凡な母娘が韓国社会をたくましく生きる姿を綴った破格のコミックエッセイ。
★☆韓国でベストセラー!☆★
★☆2023年「韓国文学の未来を担う若い作家」第1位に選出☆★
★☆いま韓国文学界で最も“クール”な作家が綴った破格のコミックエッセイ☆★
YOU(タレント・女優)絶賛!
手間と時間をかけて出来上がった、イ・スラの絶妙な風味を味わってしまった。
コミカルにしてどっぷりと深い愛の味は、愉快でとても尊い。
*
貧困デフォルト状態の家に生まれた1960年代生まれのボキ(母)と1990年代生まれのスラ(娘)。母と娘。お互いを選べない関係のなかで、偶然出会ったふたりが、ともに成長する風景を描写した小さな自叙伝。
わたしたちはお互いを選べなかった。
この世に生まれて一番近くにいたのが、ボキという人物だった。ボキは、とてつもなく心が広く、懐が深い。だから、幼いころのわたしはいつも思う存分、笑い、泣いた。
わたしが一番長い時間を一緒に過ごしてきたのがボキだ。たくさんの話をしながら大人になった。まるで人生のお手本のようなボキ。ボキが築いた小さな世界はとても温かく、わたしはしきりにその人のことを文章やイラストに記すようになった。この本では、そんなボキとわたしの歴史の一部をまとめた。
ひとりの子どもが生まれて大人になるまでの歴史、あるいは一心同体だったふたりがそれぞれ独立する過程。そしてなによりも、友情の話といえるだろう。これは、偶然出会ったふたりの友情についての物語だ。(「はじめに」より)
目次
はじめに
受精/懐胎/ジーンズを売るおじさん/発育/ママの仕事/20代の男性客/ファッション・ピープル/うらみ/1990―パパの巻/1990―ママの巻/1990―キム社長の巻/ボキ/トイレ/喪失感/幼稚園/欠席/運動会/散らばっていく自我/エアロビ教室/ヒップホップ教室/専業主婦/姉弟の日々 …etc.
商品詳細
- 出版社名
- かんき出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。