コンクリート工学「第2版」
発売日:2025年6月
- 版数
- 第2版
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-8446-0980-3
- 著者情報
- 岩波 光保(イワナミ ミツヤス)
1972年東京都に生まれる。2013年東京工業大学(現東京科学大学)教授
伊藤 始(イトウ ハジメ)
1971年愛知県に生まれる。2016年富山県立大学教授
皆川 浩(ミナガワ ヒロシ)
1976年福島県に生まれる。2025年宇都宮大学准教授
佐川 孝広(サガワ タカヒロ)
1970年北海道に生まれる。2025年前橋工科大学教授
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商品説明
初版は2021年の発売以来、多くの大学や高等専門学校でコンクリート工学を学ぶ教科書として採用された。
また、2022年には「若手会員に読ませたい土木の100冊」の1冊として土木学会誌で紹介。材料工学的分野・構造工学的分野を基礎から応用までバランスよく学ぶことができると評された。
今般のJISおよび土木学会コンクリート標準示方書の改訂に合わせて、関係部分の改訂を行った第2版を刊行。
JIS関連ではコンクリート用火山ガラス微粉末の説明を追加し、スラッジ水のスラッジ固形分率・配合計画書の様式・材料の累加計量・圧縮強度用供試体の採取時期・荷卸し時の品質検査の頻度・レディーミクストコンクリートの種類などに関する記載を見直した。
土木学会コンクリート標準示方書関連では、締固めが必要な高流動コンクリート・コンクリート温度が35℃を超える場合の対応・暑中コンクリート用化学混和剤などを新たに取り上げ、温度ひび割れ指数のグラフや湿潤養生期間の目安の数値などを更新した。
目次
第1章 建設材料としてのコンクリート
1.1 建設材料概論
1.2 コンクリートの概要と歴史
1.3 鉄筋コンクリートおよびプレストレストコンクリート
1.4 コンクリートの用途
第2章 構成材料
2.1 使用材料の構成
2.2 セメント
2.2.1 概要
2.2.2 セメントの種類
2.2.3 セメントの原料と製造
2.2.4 化学成分と化合物
2.2.5 物理・化学的性質と試験
2.2.6 水和反応と硬化体の性質
2.2.7 セメントの環境性能
2.3 混和材
2.3.1 概要
2.3.2 フライアッシュ
2.3.3 高炉スラグ微粉末
2.3.4 膨張材
2.3.5 シリカフューム
2.3.6 石灰石微粉末
2.3.7 火山ガラス微粉末
2.4 化学混和剤
2.4.1 概要
2.4.2 フレッシュ性状を制御するための化学混和剤
2.4.3 硬化を制御するための化学混和剤
2.4.4 硬化後の性質を制御するための化学混和剤
2.5 骨材
2.5.1 概要
2.5.2 骨材の種類
2.5.3 骨材の品質と試験
2.5.4 有害骨材
2.5.5 特殊骨材
2.6 水
2.6.1 概要
2.6.2 上水道水および上水道水以外の水の品質
2.6.3 回収水
2.7 鋼材
2.7.1 概要
2.7.2 鉄筋
2.7.3 PC鋼材
2.8 補強用繊維
2.8.1 概要
2.8.2 短繊維
2.8.3 連続繊維補強材
第3章 フレッシュコンクリートの性質
3.1 概説
3.2 ワーカビリティーとレオロジー的性質
3.2.1 ワーカビリティーと適切な充塡性の考え方
3.2.2 フレッシュコンクリートのレオロジー的性質
3.2.3 コンシステンシー
3.3 材料分離とブリーディング
3.3.1 材料分離とは
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 理工図書
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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