〈わたし〉からはじめる地方論 縮小しても豊かな「自律対話型社会」へ向けて

工藤尚悟/著

発売日:2025年8月

  • 〈わたし〉からはじめる地方論 縮小しても豊かな「自律対話型社会」へ向けて
  • 〈わたし〉からはじめる地方論 縮小しても豊かな「自律対話型社会」へ向けて
ページ数
275p
ISBN
978-4-86276-348-8
著者情報
工藤 尚悟(クドウ ショウゴ)
国際教養大学国際教養学部グローバル・スタディズ領域・准教授。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了(博士・サステイナビリティ学)。南アフリカ・プレトリア大学アジア研究センター客員研究員。専門は、人口減少時代の持続可能なまちづくり、南アフリカの農村起業家・地域研究。秋田と南アフリカの農村地域を行き来しながら、異なる風土にある主体の邂逅から生まれる“通域的な学び(Translocal Learning)”というコミュニティ開発の方法論の構築に取り組む。秋田県出身で、現在は同県五城目町をフィールドに地域社会のサステナビリティを研究している

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商品説明

都市と地方の二項対立から脱し、地域が自らの「言葉」で豊かさを語り直したとき、本当の意味での「地方創生」につながる―。まちづくりで注目を集める秋田県五城目町で研究する「地域×サステイナビリティ」の論客、20年の集大成。人口、産業、文化…縮小するなかで地域は何を持続していくのか?

人口、産業、文化……縮小するなかで

地域は何を持続していくのか?



都市と地方の二項対立から脱し、

地域が自らの「言葉」で豊かさを語り直したとき、

本当の意味での「地方創生」につながる──。

秋田県五城目町で研究する

「地域×サステイナビリティ」の論客、20年の集大成。

目次

はじめに 縮小するなかで「地域が続く」とはどういうことか?



第1章 地域の縮小に向き合う〈わたし〉はどこにいるのか
――「地域活性化」という言葉で見えなくなるもの



第2章 人口減少社会の現在地を探る
――縮小する社会をどうデザインするか



第3章 「地域が続いていく」とはどういうことなのか
――流れのなかの〈あいだ〉として地域を見る



第4章 五城目町は、なぜ〈わたし〉を取り戻せたのか
――つながりと企てが頻発するまちづくりのための5つの仕組み



第5章 自律対話型社会にむかって
――地域ごとの豊かさをつくりだす「風土のサステイナビリティ」



おわりに 〈わたし〉を起点に、対話をはじめよう

商品詳細

シリーズ名
土着のイノベーション
出版社名
英治出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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