占いと中世人 政治・学問・合戦
発売日:2025年8月
- ページ数
- 216p
- ISBN
- 978-4-642-07813-9
- 著者情報
- 菅原 正子(スガワラ マサコ)
1959年東京都に生まれる。現在、学習院女子大学非常勤講師、博士(文学)
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商品説明
中世の日本で、占いは生活や政治、合戦の場に欠かせないものだった。朝廷や幕府に仕える陰陽師の天文占い、戦国時代に盛んだった易占いなどから実態を解明。現代人に共通する心理や、占いが重視された時代背景に迫る。(補論=菅原正子)
中世の日本で、占いは生活や政治、合戦の場に欠かせないものだった。朝廷や幕府に仕える陰陽師の天文占い、戦国時代に盛んだった易占いなどから実態を解明。現代人に共通する心理や、占いが重視された時代背景に迫る。
目次
はじめに
序章 生活のなかの占い
第一章 朝廷の占い、幕府の占い
1 宮中の占い師たち
2 天皇と御卜
3 鎌倉の怪異
第二章 陰陽師の「家」
1 安倍晴明の実像
2 足利義満が好んだ陰陽道
3 若狭国名田荘上村
第三章 天変地異と政治
1 日月と惑星の変異
2 天文密奏
3 彗星・客星と徳政
第四章 儒学と易占い
1 足利学校
2 講義の内容
3 庠主による占筮伝授
第五章 戦国の世と占い
1 武田信玄と占い
2 鬮に神意を問う─島津氏の合戦
3 算木を置く公家─山科家の場合
おわりに─占いの意味
引用史料・参考文献
あとがき
補論
商品詳細
- シリーズ名
- 読みなおす日本史
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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