日本の近代詩を読む
発売日:2025年7月
- ページ数
- 366p
- ISBN
- 978-4-582-76994-4
- 著者情報
- 高橋 睦郎(タカハシ ムツオ)
1937年福岡県生まれ。福岡教育大学国語国文学専攻。卒業後上京し広く学芸の諸先輩に学ぶ。少年時代から自由詩、短歌、俳句、散文を併行詩作し、小説、オペラ台本、新作能、新作狂言、新作浄瑠璃などを加えつつ現在にいたる。著作は120冊を超える。1982年『王国の構造』で藤村記念歴程賞、1987年『王女メディア』で山本健吉選山本健吉賞、1988年『稽古飲食』で読売文学賞、同年『兎の庭』で高見順賞、1993年『旅の絵』で現代詩花椿賞、1996年『姉の島』で詩歌文学館賞、2024年文化勲章受章など
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商品説明
明治から昭和へ―。近代日本社会の胎動とともに、日本語も新たな相貌を求められた。その渦中で青春を過ごした二十七人の詩人たちの作品を、成立背景とともにたどる珠玉のアンソロジー。「詩を書くことそのことが、すでに受難にほかならない」と語る詩人が選ぶ詩編は、いずれも切実で胸を打つ。同時に、もっとも美しい日本語に触れるための格好のテキストでもある。
【概要】
明治から昭和へ――。
近代日本社会の胎動とともに、日本語も新たな相貌を求められた。
その渦中で青春を過ごした27人の詩人たちの作品を、成立背景とともにたどる珠玉のアンソロジー。
「詩を書くことそのことが、すでに受難にほかならない」と語る詩人が選ぶ詩編は、いずれも切実で胸を打つ。
同時に、もっとも美しい日本語に触れるための格好のテキストでもある。
【目次】
森鴎外 ミニヨンの歌
北村透谷 一点星
島崎藤村 潮音
薄田泣菫 ああ大和にしあらましかば
蒲原有明 智慧の相者は我を見て
上田敏 嗟嘆(といき)
与謝野寛 誠之助の死
正岡子規 惜春十首
高浜虚子 老春十五首
斎藤茂吉 をさな妻
石川啄木 はてしなき議論の後
北原白秋 夜
木下杢太郎 沖の帆かげ
萩原朔太郎 春の実体
室生犀星 洲崎の海
日夏耿之介 海の市民
堀口大學 椰子の木
高村光太郎 地上のモナ・リザ
宮沢賢治 風景観察官
村山槐多 血の小姓
中原中也 少年時
伊東静雄 燕
三好達治 艸千里浜
中野重治 たんぼの女
金子光晴 洗面器
釈迢空 しかすがに ひとり思へば
西脇順三郎 正月
オルペウス──おわりに
関連年表
平凡社ライブラリー版 あとがき
目次
森鴎外 ミニヨンの歌
北村透谷 一点星
島崎藤村 潮音
薄田泣菫 ああ大和にしあらましかば
蒲原有明 智慧の相者は我を見て
上田敏 嗟嘆(といき)
与謝野寛 誠之助の死
正岡子規 惜春十首
高浜虚子 老春十五首
斎藤茂吉 をさな妻
石川啄木 はてしなき議論の後
北原白秋 夜
木下杢太郎 沖の帆かげ
萩原朔太郎 春の実体
室生犀星 洲崎の海
日夏耿之介 海の市民
堀口大學 椰子の木
高村光太郎 地上のモナ・リザ
宮沢賢治 風景観察官
村山槐多 血の小姓
中原中也 少年時
伊東静雄 燕
三好達治 艸千里浜
中野重治 たんぼの女
金子光晴 洗面器
釈迢空 しかすがに ひとり思へば
西脇順三郎 正月
オルペウス──おわりに
関連年表
平凡社ライブラリー版 あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 994
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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