ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願
発売日:2025年10月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-08-703559-9
- 著者情報
- 野田 サトル(ノダ サトル)
漫画家。2003年に読み切り「恭子さんの凶という今日」でデビュー。2014年より同誌で「ゴールデンカムイ」を連載。本作で2016年に「マンガ大賞」第1位、2018年に「第22回手塚治虫文化賞」にてマンガ大賞、近年では「この15年に完結したマンガ総選挙」大賞など数々の賞を受賞
伊吹 亜門(イブキ アモン)
小説家。歴史ミステリ作家。2015年、短編「監獄舎の殺人」で第12回ミステリーズ!新人賞を受賞しデビュー。2019年、『刀と傘 明治京洛推理帖』で、第19回本格ミステリ大賞小説部門を受賞
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商品説明
日露戦争のさなか。戦場という巨大な密室が、不可思議な事件を呼び寄せる!!鶴見中尉と第七師団の面々が見た真実とは…。初のスピンオフノベライズ刊行!!
日露戦争のさなか。戦場という巨大な密室では、正気を失うことこそ美徳とされる。鶴見中尉と第七師団の面々が出会った、驚くべき事件の数々とは……。日露戦争での第七師団を描いた、初のスピンオフノベライズ!! 野田先生による描きおろしイラスト多数!!
第一話 幽霊歩哨 《谷垣源次郎》
ロシア兵との死闘が続く二〇三高地。死んだはずの兵士が歩哨に立つという。谷垣源治郎はある夜、戦場には似つかわしくない、軽やかな鈴の音を聞いた。そして光の中から、先の戦いで死んだはずの戦友の姿が現れるのを見た……。幽霊歩哨の正体とは?
第二話 白い日本兵 《菊田杢太郎》
ロシア兵のあいだで、「白い日本兵」の噂が広まっているという。白い日本兵は銃弾に当たっても死なずにロシア兵へ向かってくる、おそろしい存在だという。菊田はあることをきっかけに、白い日本兵の真実へ近づいていく……。
第三話 羽二重天幕の密室《宇佐美時重》
二〇三高地での戦いも大詰めを迎えようとしている。宇佐美は捕虜の尋問をするための天幕の設置を命じられた。戦局を左右する貴重な情報を持っている捕虜だという。尋問の担当は鶴見だったが、天幕のなかで事件は起こった……。
第四話 時にはやさしく見ないふり《尾形百之助》
奉天でロシア軍への包囲攻撃をかけた陣中、ありえない事件が起こった。日本兵が何者かに次々と殺害されていくのだ。犯人は恐ろしい怪力を持つ、敵の斥候というのだが……。尾形はやがて、鶴見から事件のことで呼び出しを受ける。
第五話 鶴見篤四郎は惑わない《月島 基》
奉天での戦いは膠着していた。損耗は大きく弾薬も少なく、戦いは難局を迎えていた。ある日の夕食後、月島は鶴見から密命を受けた。それは戦局を決する可能性のある驚くべき秘策であった。
商品詳細
- シリーズ名
- JUMP j BOOKS
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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